本訴訟の原告はフィリピン人男性のヴィレーナ・エドセル・ジョバンニ・マウリーロさん。
2005年に来日する前、エドセルさんはフィリピンで「トライシクル」と呼ばれる三輪タクシーの運転手をしており、組合に所属して労働運動にも携わっていた。
当時、フィリピンでは反政府的な活動家に「共産党」のレッテルを貼り、政府機関による捜査や攻撃の対象とする「赤タグ付け」が行われていた。同国では、警察や軍などが司法の手続きを経ずに市民を殺す超法規的殺害が横行しているが、赤タグ付けされた人もその対象となる。
エドセルさんの同僚も殺害されたという。そして自身も赤タグを付けられてしまい、身の安全を守るため、親族や知人がおり人権擁護団体の支部もある日本に亡命した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3494f0023637ed91abeedba54f4ac7bb699b6626
引用元: ・【亡命】「日本の鎖国性が表れている」フィリピン“反政府活動家”の難民認定訴訟、高裁でも「客観的な証拠がない」と棄却
じゃあなんで他の親族は平気で暮らしてんの?
お引き取りください
税金の無駄
だったら今は違うんだろ
とっとと母国へ帰れ
おや、なんか用意周到?
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