7/9(水) 10:08配信
東京商工リサーチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/da42464a0c5bc77578ff5b74daa3ff528fa825d8
しかし2004年11月、野田氏の退任後に所属タレントの移籍が相次ぎ、2006年1月期の売上高は約4億6900万円に減少。
このため、グラビア・アイドル路線の復活で経営不振の打開を図っていたが、減収に歯止めを掛けることができず、2015年1月には所属タレントの契約が満了となり、破産を申請した。
その後、イエローキャブの商標などは別会社を経て当社が取得し、2022年2月に同商標を利用した芸能プロダクションのフランチャイズ展開を発表していた。
引用元: ・芸能プロダクションFCなど展開、(株)Mプロダクション(旧商号:(株)イエローキャブ)が破産
それなりにやってこれたってことか
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