読売新聞
#能登半島地震
参院選和歌山選挙区の自民党候補者の個人演説会で、「運のいいことに能登で地震があった」と発言した同党の鶴保庸介参院予算委員長が9日、和歌山県庁で記者会見し、「思った発言では全くない。言葉足らずであったと同時に、被災地の苦労を考えると、例示として出すのに適当だったか、深く考えなければならない。陳謝の上、撤回する」と述べた。
個人演説会は8日午後、和歌山市内で開かれた。鶴保氏は能登半島地震で被災した石川県輪島市の住民が避難先の金沢市で生活し、被災地と行き来するケースなどを、自身が進める都市と地方の「2地域居住」の例として挙げ、地震をきっかけに議論が進んだことを説明しようとしたとみられる。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250709-OYT1T50090/
引用元: ・【自民】「運のいいことに能登で地震」発言の鶴保庸介氏、会見し発言撤回…辞職や離党は否定 [ぐれ★]
参政党もいるけど
反セコー派
自民の議員なんて
コメント