その1つが、デジタルツールを使ったコミュニケーションでしょう。
仕事でもプライベートでも、テキストを使ったコミュニケーションが浸透してきています。
NTTモバイル社会研究所の調査によると、友人とのコミュニケーションで最も多く使う手段は「LINEでのメッセージ」が全年代で7割弱とのこと。
若い人ほどLINEを使うイメージですが、全年齢での基盤になっていることが分かります。
また、日常会話の手段としても、「テキスト」「音声通話」「直接会って伝える」の中で「テキスト」が最も多く、76.5%を占めています。
これほどテキストを使って交流することが当たり前になってきているのです。
テキストのコミュニケーションでは、相手の表情や口調が分からないまま会話をするため、文章からさまざまな情報を読み取らなければなりません。
その際、年代ごとに受け止め方が異なるため、食い違いが生まれてしまうのです。
LINE初期に生まれた「おじさん構文」
世代間ギャップの代表的なものが、「おじさん構文」です。
おじさん構文が話題になり始めたのは、2016年頃でした。
当時は、若い女性がおじさんから受け取るLINEの特徴を指していました。
やがて女子高生が「おじさんLINEごっこ」を始め、大ブームになりました。
おじさんLINEごっことは、おじさん構文を使って友人同士でLINEを送り合うものです。
筆者も当時見せてもらいましたが、「キモーい」と言いながら、誰が一番おじさんらしい文章を作成できるかを競っていました。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/de61c3a46709d14b4c90f248972be3492dc7eaa5
引用元: ・【コミュニケーション】「おじさん構文」「おばさん構文」に若者が違和感を覚える理由 テキストのやりとりで大切なことは?
ネットなら会話が巧く行くなんてことあるわけねえだろアホか
つまり頭の悪いパパ活女に調子合わせようとしてオジが必死こいてひねり出した文章ってことかな
まで読んだ
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