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【徳島】勝浦川で男性2人死亡 一緒に来ていた中学生救出に向かい溺れる 障害児支援施設職員ら 中学生は無事

【徳島】勝浦川で男性2人死亡 一緒に来ていた中学生救出に向かい溺れる 障害児支援施設職員ら 中学生は無事
1: ぐれ ★ 2025/07/05(土) 21:25:57.98 ID:ZIMateNi9
>>2025/7/5 20:30
産経新聞

5日午後2時ごろ、徳島県上勝町福原の勝浦川で「人が溺れている」と119番があった。徳島県警小松島署によると、徳島市明神町、障害児支援施設職員の藤井洸一さん(42)と同県小松島市横須町、アルバイト、種村輝星さん(18)が水中から心肺停止の状態で見つかり病院に搬送されたが、約2時間後に死亡が確認された。

同署によると、2人は支援施設の行事として川を訪れた。一緒に遊びに来ていた男子中学生が溺れそうになり、救出に向かったという。中学生は無事だった。

続きは↓
https://www.sankei.com/article/20250705-M4N647TA3FKFJBN3VUASWX2IYI/
関連スレ
【徳島】キャンプ場近くの川で男性2名溺れる 心肺停止の状態で発見 上勝町 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751703285/

引用元: ・【徳島】勝浦川で男性2人死亡 一緒に来ていた中学生救出に向かい溺れる 障害児支援施設職員ら 中学生は無事 [ぐれ★]

2: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 21:26:58.53 ID:Uo6ZtXZK0
自力脱出?

3: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 21:27:10.19 ID:jxp5CciY0
賢い

4: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 21:27:57.91 ID:t8Y8KN9n0
また川が人を殺したのか

5: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 21:28:18.74 ID:ZT13EkkH0
陸から救える方法考えろよ

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【徳島】キャンプ場近くの川で男性2名溺れる 心肺停止の状態で発見 上勝町

【徳島】キャンプ場近くの川で男性2名溺れる 心肺停止の状態で発見 上勝町
1: ぐれ ★ 2025/07/05(土) 17:14:45.00 ID:ZIMateNi9
>>7/5(土) 16:00
カンテレNEWS

きょう午後、徳島県上勝町にあるキャンプ場の近くの川で、男性2人が溺れる事故がありました。2人とも心肺停止の状態です。

事故があったのは「月ヶ谷温泉村キャンプ場バンゲアフィールド」近くの勝浦川で、きょう午後2時ごろ、「川で人が溺れている」と上勝町役場から消防に通報がありました。

消防隊員が駆けつけたところ、勝浦川の中で2人の男性が心肺停止の状態で発見されました。

2人の身元や年齢などは現在確認中ですが警察によると徳島県内の在住者とみられています。

現場となった勝浦川は、キャンプ場利用者にも人気の川遊びスポットですが、急な流れや深みがあるということです。

続きは↓
【速報】キャンプ場近くの川で男性2名溺れる 心肺停止の状態で発見 徳島・上勝町 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ktv_news/region/ktv_news-20516

引用元: ・【徳島】キャンプ場近くの川で男性2名溺れる 心肺停止の状態で発見 上勝町 [ぐれ★]

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【中国籍】「ネットで知り合った」2人とともに性的暴行容疑、23歳男を逮捕

【中国籍】「ネットで知り合った」2人とともに性的暴行容疑、23歳男を逮捕
1: 蚤の市 ★ 2025/07/05(土) 13:36:37.21 ID:qEcBEoju9
 集合住宅に侵入して女性に性的暴行を加えたとして、大阪府警は5日、中国籍で専門学校生の李博倫容疑者(23)=奈良県葛城市=を不同意性交致傷などの疑いで逮捕したと発表した。「性的暴行に興味があり、見ず知らずの女性に暴行した」と容疑を認めているという。 この事件では、無職の山下高志(44)=大阪市東成区=と会社員の相馬崇司(32)=大阪府東大阪市=の両容疑者が同容疑ですでに逮捕されている。

捜査1課によると、李容疑者はこの2人と共謀し、6月中旬の深夜、府内の集合住宅に侵入。20代女性に「殺されたいんか」と刃物のようなものを突きつけ、手首を縛って性的暴行を加えるなどした疑いがある。女性は手首に軽傷を負った。

李容疑者はすでに逮捕された2人とは「ネットで知り合った」と供述。3人はSNSで連絡を取り合い、お互いをアルファベット1文字で呼び合っていたとみられるという。

集合住宅の防犯カメラ映像には、李容疑者と似た人物が別の住民の後をつけてオートロックのエントランスから侵入し、被害女性の後をつけていく様子が映っていたという。

朝日新聞 2025年7月5日 11時11分
https://www.asahi.com/articles/AST750PRJT75PTIL002M.html?iref=comtop_BreakingNews_list

引用元: ・「ネットで知り合った」2人とともに性的暴行容疑、23歳男を逮捕 [蚤の市★]

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【独自】南極観測船「しらせ」老朽化を理由に後継艦について検討開始の見通し 10月開催の輸送計画委員会で検討へ

【独自】南極観測船「しらせ」老朽化を理由に後継艦について検討開始の見通し 10月開催の輸送計画委員会で検討へ
1: 夜のけいちゃん ★ 2025/07/05(土) 10:59:02.87 ID:AjnxaP/O9
2025年7月5日 土曜 午前10:30
FNN

日本の南極観測を輸送面で支える観測船「しらせ」の後継艦をどうするか、文部科学省で本格的に検討を始めることになった。南極観測の将来構想に影響を及ぼすだけに大きな注目が集まっている。
6月24日、南極地域観測統合推進本部の総会が文部科学省で開催され、「しらせ」の運航を担う海上自衛隊から、「しらせ」の老朽化を理由に後継艦をどうするか、検討するよう求める意見が出された。
次回、10月に開催される輸送計画委員会で「しらせ」の後継艦についての検討が始まる見通しだ。
海上自衛隊が運用する「しらせ」は、初代「しらせ」の後継艦として2009年に就役し、世界屈指の砕氷艦として日本から燃料や食料、建物の建設資材、雪上車、観測機器などを運び、1年を通して昭和基地で観測活動を行う南極地域観測隊を支えている。
さらに約180人の自衛隊の隊員たちは南極で、燃料の補給作業、荷物の積み下ろし、積み上げ作業、観測作業の支援、雪かきなども手伝っている。
南極観測に欠かすことができないしらせだが、通常就航から25年の節目を迎える2034年あたりには退役するのが一般的であり、1隻を構想から建造、就航するまでにおよそ10年かかるので、2025年度から検討を始めることになった。
さて、気になる「しらせ」の後継艦はどうなるか、についてヒントとなる資料がある。
2019年に国立極地研究所が南極みらいビジョン2034とのタイトルで発表した南極地域観測の将来構想というもので、そこでは、現行「しらせ」による年1回の輸送に依存している観測計画を「海氷状況に左右されない輸送」、「船舶の接岸に依存しない基地運営と空輸体制」の確立をめざす、と記されているのだ。
そのうえで、後継艦にもとめるものとして1つ目に観測機能の強化をあげる。
「しらせ」は、昭和基地への物資輸送に偏重しすぎた設計のため、その高い砕氷能力によって海氷域内部に入り込む事はできても、そこでの海洋観測を十分に行う事はできない、と指摘、その理由の1つとして一般的なスクリューしかもたない「しらせ」は横方向に動くことができず氷河などに十分近づくことができない、としている。
筆者が南極観測に同行した際にもしらせの船尾で行う海洋観測中にしらせの船体が回転してしまうため作業が困難を極めた様子を目撃した。
後継艦には、厚さ2メートルの氷を砕氷しながら3ノット以上の速度で進む砕氷航行能力が必要だとしたうえで、横方向への動きができるスクリューや、ROVなど無人探査機器を運用するためのムーンプールや各種クレーンが必要であり、ヘリポートや格納庫、コンテナラボも重要だと指摘している。
ただし、ムーンプールは、現在の技術では、砕氷船には不向きだとしてムーンプールを採用する場合は、研究観測特化型の船と砕氷船の2隻体制が望ましいとしている。
2つ目にフレキシブルな運行体制だ。
日本では「しらせ」による年1回の輸送が唯一の補給機会であり、本来の目的である観測計画がしらせの運行に左右されているのが現状だ。
同様の砕氷船を持つ豪州の場合は、年に7往復程度で南極に出入りする事により、基地輸送と海洋観測を両立させている。ドイツの場合は、ケープタウンでドックに入る事により、北極海を含めた年300日にわたる航海運用を実現している、との事例をあげ、日本の運航計画の硬直化を指摘している。
3つ目は、「第○次南極地域観測隊」や越冬隊という組織の抜本的見直し。
現在、1年に1度、第○次南極地域観測隊が編成され、そのなかに南極・昭和基地に1年以上にわたってとどまり、観測活動を行う越冬隊が編成されている。
これは「しらせ」の年1回の運航体制に影響されているものだが年に複数回往復することになればこうした組織の編成も見直されることになるだろう。
南極みらいビジョンでは、南極へ月1度の定期運航の実施など船舶に頼らない空輸体制の充実も検討されており、実現されれば、最短1か月で日本から南極に行って帰国できる体制の構築が望ましいと述べている。
そして、南極へのアクセスが多様化し、「必要な人が、必要な地域に、必要な時期に、必要な期間だけ滞在する」時代が、 もう目の前まで来ている、としたうえで、「そうした時代に、毎年同一時期に出発するグループを称して、「第○次南極地域観測隊」という観測隊組織は意味をなさなくなる。
隊員は、それぞれの観測計画や設営計画を個別にたてればよく、隊次や夏隊、越冬隊という大括りのグループは組織しない。」と今後の方針を示している。
しらせの後継艦の検討は、すなわち、南極観測隊の将来像も含めたものとなり日本の南極観測の大きな分水嶺になるので、議論の行方が注目される。

ソース https://www.fnn.jp/articles/-/897306

3: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 11:00:07.65 ID:2zDAa1w/0
もう南極なんてどうでもいい
宇宙に注力しろ

4: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 11:00:36.79 ID:XiQCUL1n0
キャッチーで、ウィットで、センセーショナルな南極観測船が・・・

5: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 11:00:56.37 ID:ys84u/IO0
毎回氷バッキバキ破壊して進むのは環境に悪いしな

6: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 11:01:08.33 ID:m83Iwj3I0
ざまあみろ!!ざまあみろ!!ざまあみろ!!

7: 名無しどんぶらこ 2025/07/05(土) 11:01:16.25 ID:mQwYP+Cp0
宇宙より遠い場所

引用元: ・【独自】南極観測船「しらせ」老朽化を理由に後継艦について検討開始の見通し 10月開催の輸送計画委員会で検討へ [夜のけいちゃん★]

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