昨年末以降、詐欺などの新種の攻撃メールが全世界で激増し、今年5月に確認されたメールの約8割は日本を標的にしたものだったことが、民間セキュリティー会社の調査で分かった。メールには、中国語のツールが用いられていたことも判明。AI技術で日本語の文章を容易に作れるようになったことが要因の一つと考えられ、認証情報を盗む「フィッシング」の手口を用いて、相次ぐ証券口座の乗っ取りに悪用された可能性もある。
(後略)
https://www.sankei.com/article/20250705-FB6NMAP24ZJBJPQMWYYGBVZ3FM/
するつもりがないってのが中国に筒抜け
平和ボケした奴らを狙うのが一番楽に決まってる
テスタとかステルスでやられてね?
あれほどのトッププロが食らうのを素人は防ぎようがない、てかニーサ民とか素人しかおらんし
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