歴史的建築も街の顔も民泊とゴミで崩れゆく
そして、京都観光の目玉である、神社仏閣を取り巻く環境も荒廃の一途をたどっている。
メインの洛中・洛北エリアでは、築100年超の町家が続々と民泊に転用され、管理が行き届かず、宿泊客が増加する悪循環に。
40代の男性住民は「隣の民泊でボヤがあった。どうやら軒先で花火をしたらしい……。木造だから、燃えたら一帯が全焼する」と不安を口にする。
一方、寺社が多く集まる祇園や東山エリアの神社仏閣の敷地内では、ペットボトルや空き缶を捨てていく外国人が後を絶たず、清掃作業は限界に。
住職たちの間でも「本来の参拝空間が“撮影スポット”になり下がっている」との嘆きが広がっている。某寺の僧侶は、こう嘆く。
「東アジアからの旅行者はまだマシで、円安で神道や仏教に理解のないヨーロッパの低所得層も増えたせいか雰囲気が一気に悪くなりました。ご本尊の前で蓋の開いた
ドリンクを片手にガヤガヤ騒いだり、前庭に座るので、地元の参拝者の妨げにもなっています。そしてお賽銭も入れず、お守りなども買わずに帰るので寺社側としては利益にならず負担が増えただけです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfe951dbb02f1a2aea906bf6e24842a7300d1e43
引用元: ・日本人だけでしょ?ゴミをゴミ箱に入れるの。外人はそこら辺に全部ポイ捨てだよ。 [194767121]
上野公園あたりとかマジで酷いと思ったけど改善されたかな?
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