◇’核廃水’扇動した民主党は静か、科学優遇するという国民の力は騒ぎ民主党は2019年から福島原発処理水を’汚染水’と呼んで’核廃水’と呼ぶまでし、福島事態を反日扇動撤去として使ってきた。彼らが「深刻な問題」に挙げた福島付近の海域放射線量の数値より50倍以上の放射線量の数値が西海の海から出たが、何の反応も見せていない。
民主党が発足した福島原発汚染水海洋投機阻止総括対策委員会は2023年12月、「福島汚染水海洋投機が始まって3ヶ月が過ぎた」とし、「最近福島原発付近の海の変化が感知された。福島に位置する市民放射能研究」福島近くの海域で1L当たり三重水素1.01~1.03ベクレル(bq)が検出された。
福島海域で検出された三重水素が脅威的という趣旨だった。民主党が言った脅威的な三重水素濃度1.01~1.03bq/Lの水2Lを成人が日々摂取すると仮定し、これを時間当たり放射線量と表記すると0.00151~0.00154μSv/hレベルである。北朝鮮ウラン精錬工場で放流した排水のため汚染されたという江華島海近辺で記録された防西線量平均はこれに58倍の0.10μSv/hだ。
福島海の中の三重水素による被ばく量でも「北朝鮮のために汚染された西海海水」の被ばく量でも、一般の年間被ばく勧告基準である約0.11μSv / hより低い数値だ。ところが民主党は反省せず、国民の力は「国民生命の前に陣営論理はない」として連日総攻勢を広げている。
これに対して原子力業界関係者は「北朝鮮のウラン精錬工場関連記事を気化させることで、福島沖よりはるかに高いが、何の問題もない放射線量の数値が西海の海から出ると、国民の力は扇動に乗り出して民主党は口を閉じている」とし「政治が科学を支配する国だ。

引用元: ・北朝鮮から福島の58倍の核汚染水 処理水の誹謗中傷をしていた民主党は北朝鮮相手なので沈黙へ [158879285]
余程都合が悪いようだな
ソウル=鈴木拓也
2023/3/15 12:28有料記事 今年の春~夏ごろに予定される東京電力福島第一原発での処理水の海洋放出をめぐり、北朝鮮の工作機関が韓国の協力者に「汚染水の放出で東海(日本海)が汚染される」とのメッセージを拡散し、
韓国の世論を扇動するよう指示した疑いがあることが韓国公安当局の捜査でわかった。
情報機関・国家情報院や検察などは対日感情を悪化させ、日韓関係の改善を阻む狙いがあったとみている。

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