東京新聞
原子力発電用の燃料をつくる「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン(GNF-J)」(神奈川県横須賀市)の廃棄物処理室で2日午後3時ごろ、火災が発生し、約3時間半後に鎮火した。同社によると、従業員や消防士にけがや被ばくはなく、施設外への放射性物質の漏えいは確認されなかった。放射線監視装置(モニタリングポスト)の値も変化なかった。
現場は、防護服の着用が必要な管理区域内にある廃棄物処理室内の施設。ウランを含む排水処理後のスラッジ(汚泥のようなもの)約40キロを熱で乾燥中に火災が起きた。スラッジに含まれた油が発火したとみて、詳しい原因を調べている。
同社は火災発生直後に原子力規制庁に連絡。周辺の町内会長6人にも電話で火災発生や鎮火を伝えた。
続きは↓
横須賀の核燃料工場で火災 被ばくや放射能漏れなし https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-417563
引用元: ・【神奈川】横須賀の核燃料工場で火災 被ばくや放射能漏れなし [ぐれ★]
危険すぎる
じゃあ何処に建てればいいか対案を出せなかった野党君がコチラ!
コメント