Tweeter Breaking News-ツイッ速!
ツイッター速報

【MLB】大谷翔平〝投手でホームラン王〟の可能性… 玉川徹氏「初めてでしょ」 羽鳥慎一も驚き

【MLB】大谷翔平〝投手でホームラン王〟の可能性… 玉川徹氏「初めてでしょ」 羽鳥慎一も驚き

24時間内人気記事

1: 冬月記者 ★ 2025/07/03(木) 10:31:39.10 ID:IkqLqgBx9
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd1eb27b43f581c772d0b6218cc338710c79aa1c

大谷翔平〝投手でホームラン王〟の可能性 玉川徹氏「初めてでしょ」羽鳥慎一も驚き

 コメンテーターの玉川徹氏が2日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。ドジャースの大谷翔平選手に二刀流での本塁打王への期待を寄せた。

 番組では大谷選手が1日のホワイトソックス戦で5年連続となる30号を放ったことを取り上げ、リーグトップの本塁打で年間56本ペースで打っていると報じた。

 玉川氏は「56本くらいいってもおかしくないってことだよね。今年、ピッチャーとしてこうやって投げ始めているけど、最初からフルでピッチャーとしてやっているわけじゃないので、ピッチャーとしての記録っていうのが何かが出てくることはないと思うんだよね。そういう意味で言うとやっぱりホームラン王というのは欲しいなというか、見たくなりますよね」と3年連続本塁打王に期待を寄せた。

 また、投手としても復帰している大谷選手には「ピッチャーをやり続けてホームラン王になったら初めてでしょ」と玉川氏。

 2023年は二刀流として活躍しながら44本で本塁打王になったが、途中、ケガで離脱。最後まで二刀流を続けられれば「今回、初めてのことだからね」と期待した。

 MCを務める羽鳥慎一も「本当に二刀流でホームラン王になるかもしれない。すごいことですよ。本当にいつも言ってますけど、ケガだけはしないように、そこだけが心配」と話した。

引用元: ・【MLB】大谷翔平〝投手でホームラン王〟の可能性… 玉川徹氏「初めてでしょ」 羽鳥慎一も驚き [冬月記者★]

>>1
せめて5勝くらいせんとな
今はDHのイメージしかない

3: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 10:34:59.24 ID:trVWjbnt0
でも今年の投手の実績としてはキケ以下だからなぁ

5: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 10:35:15.34 ID:Q5tEOOkP0
大谷スレが出来まくりw
サカ豚を挑発するのやめなよw
泣いちゃうだろ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 10:35:18.04 ID:OjtH7cMX0
弱いところからホームラン打って荒稼ぎする雑魚専大ダニw

7: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 10:35:56.98 ID:w9KzlraY0
2023年てホームラン王じゃなかったけ

シェアする

コメント

今週の人気記事

ツイッター速報

【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」

【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」

24時間内人気記事

1: 昆虫図鑑 ★ 2025/07/03(木) 10:10:35.98 ID:RjezMuDn
 ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が一部の韓国メディアから激しいバッシングを浴びている。

 火種となっているのは、今季から加入したユーティリティープレーヤーのキム・ヘソン内野手(金彗成=26)を巡る起用法だ。「9番・遊撃」で先発出場した1日(日本時間2日)のホワイトソックス戦は3打数無安打に終わったものの、打率3割6分9厘、2本塁打、12打点。ただ、ロバーツ監督は起用し始めた当初から左打者のキム・ヘソンを相手が右投手の時に重点的に打席に向かわせてきた。

 そのため、対右では78打席であるのに対し、左では6打席と極端に開きが出ている。しかし、右投手に3割4分6厘(78打数27安打)、左投手でも6割6分7厘(6打数4安打)といずれも〝高打率〟。にもかかわらず出場機会が限定されていることに、母国のメディアは連日不満を唱えている。

 そうした中、ロバーツ監督が口にした「ロースターを考慮し、ある程度はキケ・ヘルナンデスやミゲル・ロハスといった右打者にチャンスを与えるつもりだ。当分の間、左投手が出る時は彼らが試合に出るチャンスになる」との発言に「マイデイリー」の怒りが爆発。「キム・ヘソンの対左打率0.667なのに…分かるか?」と無能扱いしたような見出しで「プラトーン起用理由を公開『キケ、ロハスにチャンスを与えるため』」と露骨に不快感を示した。

 それだけにとどまらず、怒りの矛先はキケとロハスまで向けられた。対左でキケが1割8分8厘(69打数13安打)、ロハスが2割2分8厘(57打数13安打)であることを引き合いに「対左投手の右打者のメジャー平均は2割4分1厘だ。平均以下の選手を『右打者』という理由で起用する」と断罪。「左打者が左投手に弱いというのは偏見である」と断じ「現に左打者の大谷翔平も右投手に0.276、左投手に0.308を記録している。うまい打者は左も右も問わない」と批判は止まらなかった。

 分厚い選手層を持つドジャースはナ・リーグ西地区の首位を8ゲーム差で独走しているが、豊富なタレントを扱う指揮官も大変だ。

東スポWEB

https://news.yahoo.co.jp/articles/082d3930591030d6a53365cf4b905ab1c0d7608a

*関連スレ
【MLB】ド軍・ロバーツ監督 キム・ヘソン起用法で韓国メディアにウソつき扱いされる「約束は守られなかった」[6/30] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1751276285/

引用元: ・【MLB】ドジャース・ロバーツ監督 激高 韓国メディアが無能扱い「分かるか?」キケらを罵倒「平均以下」[7/3] [昆虫図鑑★]

(さらに…)

シェアする

コメント

今週の人気記事

pagetop

PAGE TOP

タイトルとURLをコピーしました