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ヤナギブソン、7月5日大災害説にマジレス「都市伝説や陰謀論を信じてる人は…論理学、統計学、メディアリテラシーとか勉強して」

ヤナギブソン、7月5日大災害説にマジレス「都市伝説や陰謀論を信じてる人は…論理学、統計学、メディアリテラシーとか勉強して」

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1: muffin ★ 2025/07/03(木) 18:21:35.22 ID:BYpBJ9+P9
https://news.yahoo.co.jp/articles/11306695a5fe8aee7991f2e7ddecd00ce8a6f60b
7/3(木) 17:06

お笑いユニット「ザ・プラン9」のヤナギブソン(49)が3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ネットで注目を集めている”陰謀論”について言及した。

漫画が一つの情報源とされ「2025年7月5日に日本で大災害が起きる」という科学根拠のない予言がネットで拡散されている。

この件にヤナギブソンは「マジレスするとやなぁ」と書き出し、「SNS上で、7月5日の予言都市伝説を信じてる人は全ユーザーの1%未満。ちょっと信じてる人で5%、人と話したことある人で20%大体このくらいって感覚を持っていないとこれから先もSNSに振り回される」と説明した。

さらに「もっと過激に言うと都市伝説や陰謀論を信じてる人は何にでも疑問をもつ事が少ない」とキッパリ。「論理学、統計学、メディアリテラシーとかを勉強すればええ」と勧めた。

しかし「まぁそんなんせんでもほとんほどの人はこんなもん煽りマーケットってわかってる」とも。「大事なのは、7月5日に何も起こらんかった時に自分が0.1%の振り回された人間やと自覚することやで」と伝えた。

また「あと、何が起こるとかを言われてないから何でもかんでもこじつける奴おるからきーつけて」と進言したものの、「そんな人にこのポスト届かんやろな。アルゴリズムの悲しいとこや。。」とし、ハッシュタグで「7月5日」と添えた。

引用元: ・ヤナギブソン、7月5日大災害説にマジレス「都市伝説や陰謀論を信じてる人は…論理学、統計学、メディアリテラシーとか勉強して」 [muffin★]

2: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 18:22:40.43 ID:KsBbBUvj0
そもそも日本人はいつ来てもいいように鍛えられているからな!!!

3: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 18:22:42.57 ID:Yy7BFSWp0
つか地震が起ころうが起ころうまいがこの人の力じゃねーし!

4: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 18:23:03.84 ID:HTGS1ohP0
いつも見ているぞ

6: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 18:24:26.82 ID:H+y7ZeCy0
普通に地震起きてるし

7: 名無しさん@恐縮です 2025/07/03(木) 18:24:43.17 ID:WAQRNc3I0
外人に言えよ
日本人で慌てふためいてるやつおらん

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【過去記事】地震が連発してるが、7月5日に地震が起こるなど完全なデマであり非常に遺憾 気象庁の野村長官が断言

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1: ジアンゲラ(地図に無い島) [ニダ] 2025/07/03(木) 16:57:46.28 ID:Rh0Up2g20 BE:828293379-PLT(12345)
sssp://img.5ch.net/ico/anime_syobon02.gif
「そのような言及があれば、それはもう完全にデマであり、嘘でありますので、ご注意いただければと思います。地震の発生というのは目に見えない現象でございます。
地震に限らず、人間というのは見えないものについて不安を覚えて、そういう不安に思うような対象について、何か断定的に述べることに、すがる傾向があろうかと思います。そこで、そのような情報を出すっていうことについては、非常に遺憾だと思います。」

「非常に遺憾」という強い言葉を用いて、予知はデマだと断言した野村長官。

日頃から、自分で正しい情報を得られるようにしておけば、災害があった時でも情報の取捨選択ができるようになるでしょう。

https://grapee.jp/1993195

引用元: ・地震が連発してるが、7月5日に地震が起こるなど完全なデマであり非常に遺憾 気象庁の野村長官が断言 [828293379]

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【“7月5日大災難説”迫る】鈴木おさむ氏「東京脱出」に続く人たち・・・過去に放射能恐れ疎開した芸能人

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1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/03(木) 11:59:11.42 ID:??? TID:gundan
“未曽有の大災難”が噂される7月5日が迫る中、中国大使館は日本への渡航や不動産購入に注意喚起するほか、航空便が減便になるなど海外にもその影響が及んでいる。

国内でも来る日に備えている人が少なくないという。2024年3月に放送作家業・文筆業から引退した鈴木おさむ氏(53)もその一人。鈴木氏は週刊誌「SPA!」(7月8・15日号)の連載でこう語ったことが話題になっている。

〈この噂を信じるかどうかというよりも、そわそわしたまま東京にいるのが嫌だから、息子と2人で旅行に行くことにした〉

当日の5日は、妻の「森三中」大島美幸(45)が仕事で海外に出ていることからも、鈴木氏は4日から“東京脱出”するというのだ。

東日本大震災を予知したとされる、たつき諒氏の漫画「私が見た未来 完全版」(飛鳥新社)を発端に広まった7月5日の大災難説。

大地震や大津波のほか、富士山噴火や巨大彗星の落下など、さまざまな災難の発生がまことしやかに囁かれる中、気象庁が「科学的根拠がない」と呼びかける事態に発展。

だが、単なる噂と片づけられないのは、南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生確率が高まっている中、直近で最大震度5弱をはじめとする有感地震が鹿児島県のトカラ列島で頻発しているためだ。

最近、女性タレントなど海外移住している芸能人がやたらと目につくのは、7月5日に日本にいるのを避けるためではないかという噂も出始めています。

国内で助かると言われているのが八ケ岳や北海道の2カ所で、家族持ちのあるベテラン俳優や、上場企業の創業社長など有力者はすでに東京からこれらのエリアに避難しているとも言われています」(女性週刊誌記者)

今回の騒ぎは東日本大震災後の現象に似ているという。

「メルトダウンを起こした福島原発事故で放射能汚染を恐れて、芥川賞受賞の女性作家や身重の妻がいた歌舞伎俳優、今も現役の有名バンドメンバーら芸能人だけでなく、政治家の家族も東京から海外のほか、中国地方や九州地方、沖縄などにこぞって疎開していたと報じられました。被災地にボランティアに赴く芸能人がいる一方で、テレビでは『東北、がんばろう』と言っている芸能人が関西にいたと揶揄されたりもしていました」(芸能ライター)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/374194

引用元: ・【“7月5日大災難説”迫る】鈴木おさむ氏「東京脱出」に続く人たち・・・過去に放射能恐れ疎開した芸能人

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【7月5日大災害説】太陽フレア最大化、ホピ族の隕石予言まで・・・

【7月5日大災害説】太陽フレア最大化、ホピ族の隕石予言まで・・・

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1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/03(木) 12:04:58.69 ID:??? TID:gundan
「7月5日問題」と呼ばれる現象が社会的な影響を与えている。漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に描かれた、2025年7月の大災害に関する“予言”を巡る騒動である。『私が見た未来』は1999年に初版が発行され、表紙に「大災害は2011年3月」と記されていた。

これが東日本大震災と一致したとして注目を集め、2021年10月発売の『完全版』の売り文句となった「2025年7月の大災難」の内容にも関心が高まった。

作品には、日本とフィリピンの間の海が隆起し、大規模な津波が発生する光景が描かれている。たつき氏は数年前の7月5日に見た夢として、この内容を発表していた。

一連の騒動は既に日本経済にも影響を及ぼしている。香港の航空会社が日本への旅行客減少を織り込み、航空便の減便を実施する事態に発展。

事態の深刻さを受け、気象庁の野村竜一長官は6月13日に記者会見を開き、「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定して地震を予知することは不可能」

「そのような予知の情報はデマと考えられるので心配する必要はない」と述べ、日本での大災害に関する情報を明確に否定する事態になっている。

しかしながら、7月5日を迎えるまでは騒動が収束することはなさそうだ。「予言は信じていない」と言いながらも、日本を離れる選択をした人もいる。ライターの芝鳥のぶあま氏が語る。

「万が一を考えてインドに行くことにしました。6月29日から2週間滞在し、ロイヤルカルカッタでゴルフを楽しむ予定です。実際に起きたらインドで『うわ本当だ』ってなりますね。もしそうなったら、しばらく滞在しようと思っています」

今回の現象が広く拡散した背景には、オカルトや都市伝説を扱うYouTubeなどSNSの影響がある。関連動画の中には200万回再生を超え、4000件を超えるコメントが寄せられているものも存在する。

「『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)などを上梓する、オカルト研究家の角由紀子氏に話を聞いた。

「現在、オカルトや都市伝説界隈では『7月5日問題』の話題で持ちきりです。かつて、初版本は10万~20万円で取引されるほど人気となっていました。著者のたつきさんが見た予知夢が描かれているのですが、たつきさんは他にもダイアナ妃の死も予測していたような描写もあります。

あとは2025年に太陽フレアが最大化するとか、アメリカ・インディアンの部族のひとつであるホピ族が隕石墜落の予言をしているとか、タンザニアのシャーマンの血を引く村長が7月5日に日本に大きな変化が起こると言っているとか……。
さまざまな“予言”や“事象”が2025年7月あたりに重なるんじゃないかという見方もあります」

一方で角氏は、「何も起きないという見解の人の方が多い。また、世界で様々な予言がある中で、日付まで的中した例はそうはない」とも語る。

「予言に科学的根拠はないですし、鵜呑みにするような物ではありません。ただ、皆の心の中にある深層心理や潜在意識の鏡でもあります。今回の現象には、地震への不安や戦争への懸念が反映されているのかもしれません。避難経路の確認や非常食の準備など、防災意識の向上につながる側面もあるので、信じすぎず、軽んじすぎないことが重要だと思います。

私が調べた情報ではこれまでの終末論などを信じ込み、財産を使い果たした人もいます。ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしいと思います。予言が外れても人生は続きますから」

前出のインドで7月5日を迎える芝鳥氏はこうも語っていた。

「エンタメじゃないですが、まあ、イベントとして考えています(笑)」

7月5日まで残りわずかとなった今、防災準備の契機としつつ、冷静に“その日”を迎えることが重要だ。

Yahoo!ニュース
Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

引用元: ・【7月5日大災害説】太陽フレア最大化、ホピ族の隕石予言まで・・・

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【朝鮮日報コラム】日本で広まる「7月5日大災害説」・・・不安がなくはないだろうが、日本人たちは淡々としている

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1: 影のたけし軍団 ★ 2025/07/03(木) 12:17:26.80 ID:??? TID:gundan
日本に今、「7月5日大災害説」が広まっている。『私が見た未来 完全版』という漫画単行本に「その災難が起こるのは、2025年7月です」

「日本とフィリピンの中間あたりの海底がポコンと破裂(噴火)したのです」「太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました」という作者の予知夢に関する内容が描かれているためだ。

夢で見たものを描く漫画家たつき諒さんは1999年に自身が見た夢を基に出版した漫画単行本『私が見た未来』で「2011年3月に大地震が来る」と予言し、実際の大地震を当てた人物だ。

たつき諒さんは4年前に改訂版『私が見た未来 完全版』を出したが、今回の予知夢は「2025年7月に大災害がある」との内容だったという。改訂版は日本で100万部以上も売れた。

地震予知は現在の科学では不可能だとされている。不安がなくはないだろうが、日本人たちは淡々としている。

私の周囲の人々は一様に「地震(が来るかどうか)は誰も分からないから心配するな」と言いつつ、「念のためにミネラルウォーターは1・2ケース買っておいたほうがいい」と助言する。

あたりまえの一日が無事に終わることがどれほど貴重なことなのか、私たちは忘れていないだろうか。

今日も午後5時、いつもの『夕焼け小焼け』のメロディーを聞きながら、日本人のあたりまえの日常生活が壊されないよう祈っている。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/07/03/2025070380027.html

引用元: ・【朝鮮日報コラム】日本で広まる「7月5日大災害説」・・・不安がなくはないだろうが、日本人たちは淡々としている

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【7月5日大災害説に気象庁もデマ認定】太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…その日の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を」

【7月5日大災害説に気象庁もデマ認定】太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…その日の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を」

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1: ぐれ ★ 2025/07/03(木) 09:01:49.44 ID:WaHuXWzs9
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」

>>7/3(木) 7:15配信
NEWSポストセブン

「7月5日問題」と呼ばれる現象が社会的な影響を与えている。漫画家・たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』(飛鳥新社)に描かれた、2025年7月の大災害に関する“予言”を巡る騒動である。

東日本大震災の的中が話題の発端

『私が見た未来』は1999年に初版が発行され、表紙に「大災害は2011年3月」と記されていた。これが東日本大震災と一致したとして注目を集め、2021年10月発売の『完全版』の売り文句となった「2025年7月の大災難」の内容にも関心が高まった。

 作品には、日本とフィリピンの間の海が隆起し、大規模な津波が発生する光景が描かれている。たつき氏は数年前の7月5日に見た夢として、この内容を発表していた。

 一連の騒動は既に日本経済にも影響を及ぼしている。香港の航空会社が日本への旅行客減少を織り込み、航空便の減便を実施する事態に発展。事態の深刻さを受け、気象庁の野村竜一長官は6月13日に記者会見を開き、「現在の科学的知見では、日時と場所、大きさを特定して地震を予知することは不可能」「そのような予知の情報はデマと考えられるので心配する必要はない」と述べ、日本での大災害に関する情報を明確に否定する事態になっている。

 しかしながら、7月5日を迎えるまでは騒動が収束することはなさそうだ。「予言は信じていない」と言いながらも、日本を離れる選択をした人もいる。ライターの芝鳥のぶあま氏が語る。

「万が一を考えてインドに行くことにしました。6月29日から2週間滞在し、ロイヤルカルカッタでゴルフを楽しむ予定です。実際に起きたらインドで『うわ本当だ』ってなりますね。もしそうなったら、しばらく滞在しようと思っています」

SNSで拡散、200万回再生の動画も

 今回の現象が広く拡散した背景には、オカルトや都市伝説を扱うYouTubeなどSNSの影響がある。関連動画の中には200万回再生を超え、4000件を超えるコメントが寄せられているものも存在する。「『引き寄せの法則を全部やったら、効きすぎて人生バグりかけた話』(扶桑社)などを上梓する、オカルト研究家の角由紀子氏に話を聞いた。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c1fe967b3d3185e81f61753420ceaa053241df1

引用元: ・【7月5日大災害説に気象庁もデマ認定】太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…その日の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を」 [ぐれ★]

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