https://news.yahoo.co.jp/articles/0f16ebd174cdadba01ea01aefcf3859b151f45cb
参院選(20日)は3日、公示された。日本保守党から比例代表で立候補した弁護士の北村晴男氏(69)は、新橋で百田尚樹代表らとともに第一声をあげ、外国人による不法滞在や犯罪に対して、厳正に対処する必要性を訴えた。公式YouTubeでもその様子を配信した。
白いキャップに青いポロシャツ姿で登壇した北村氏は「日本は今、壊されかかっています。誰に? 石破左翼政権によって、壊されかかっています。経済も、国民の命も、すべて壊されかかっています。その中で、日本の文化も壊されかかっています」と声をあげた。日本の文化の一例としては「渋谷のスクランブル交差点。あの生前としたものすごい多くの数の人が行き交う、そのスクランブル交差点は、世界の人から見れば驚異なんです。何の乱れもなく、怒鳴り合いもなく、みんなが肩をスッとかわして、そこで行き交っている。そんなことができるのは日本人だけです」と語った。
続けて「しかし、今、左翼石破政権の外国人政策をほっておけば、二千年来、培ってきたこの日本の文化が、必ず失われてしまう」と指摘。不法滞在者や、外国人犯罪者の強制退去を訴え「この、当たり前の政策をするだけで、半分は解決します」訴えた。
また、中国人についての政策も強調。中国で「反日教育」が浸透していると主張した上で「彼らが生まれた国の独裁政権の責任」と前置きしながら「反日憎悪を染み込まされた方を、日本で帰化させる、ということについては、これは極めて慎重でなければいけない」と指摘した。北村氏は「中国人のゴルフ友達もたくさんいるし、少し前に亡くなった(料理人)陳建一も本当に大好きなゴルフ友達でした。そこから派生していろんな中国人の友達がいます。彼ら個々は、それぞれみんなすばらしい。でもそうは言っても、慎重の上に慎重を期さなければいけない」と持論を展開した。
引用元: ・北村晴男氏「反日憎悪を染み込まされた方を帰化させる事は極めて慎重でなければいけない」 [662593167]
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