共同通信
厚生労働省の専門家部会は2日、市区町村が定期接種の予防接種記録を保存する期間について、現行の「接種後5年」から「接種を受けた人の死亡後5年」に延長する方針を了承した。個人や自治体が、生涯にわたり記録を確認できるようにする。
厚労省は、2026年度の予防接種事務のデジタル化に向け、今後1年ほどかけて関係省令などの改正を進める。
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死後5年まで予防接種記録を保存 期間大幅延長、生涯確認可能に https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2025070201001541
引用元: ・【ワクチン】死後5年まで予防接種記録を保存 期間大幅延長、生涯確認可能に [ぐれ★]
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