そんな矢先、KTMのMotoGPエンジンを設計したことで知られるクルト・トリブがホンダに移籍することが決まった。すでにオランダGP開催中に「移籍濃厚」と報道されていたが、関係者の話をまとめると早ければ今シーズン中にもホンダでエンジンの設計を始めるのではないかと言われている。2027年にはレギュレーション変更によりMotoGPクラスの排気量が1000ccから850ccに下げられるため、850ccのニューエンジンの設計にかかわることは間違いない。
これまで長らく「エンジンのホンダ」と言われてきたが、こうして外国人のエンジニアと契約したのは、少なくとも僕がグランプリを転戦するようになってからの36年間では聞いたことがない。
つづき
https://news.yahoo.co.jp/articles/4457cb0712a25075d06f1f8bac8a9f6f7d6587ce
引用元: ・【バイク】ホンダのMotoGPエンジンを外国人が設計…「エンジンのホンダ」が下した決断は吉か凶か? 最速エンジンをつくったエンジニアの実力とは
どんだけガラパゴスなのよ
レシプロエンジンの史上最高傑作は
YAMAHAの1LR-GUE
中上呼んでこいよ、バイクの文句だけは世界一うまいぞ
今ではその面影がないな
これ以上進化しようが無いが。
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