7/2(水) 6:30 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fd40cc4a4b48edfec352748beecda4cc25a30f6
タレントの明石家さんま(70)が、6月28日放送のMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(土曜後3・00)に出演。(※中略)
番組では、52年間の芸歴を持つさんまの半生を人生ゲームをもとに振り返った。35歳のマスにあったのは「生放送で伝説の放送事故 ビートたけし、タモリに車を破壊される」だった。
当時の27時間テレビで、さんまの愛車であるレンジローバーを、ビートたけしとタモリが勝手に運転し、車庫入れする企画があった。そこでたけしが“悪ふざけ”し、車庫入れに失敗。車がボコボコに破壊されるシーンが放送された伝説回が誕生した。
さんまは「あの時はレンジローバーは四駆の王様と言われた。日本人がほとんど乗っていなかったから」と回想。「ここで車庫入れやって、“あれは何の車だ”となって。レンジローバーの8月の売り上げが、ガーンと上がって」と、日本での売り上げに貢献したと話した。
さらに後日談として「ローバー社の社長が、なぜ日本は8月に売り上げが上がったんだ」と本社で話題となり、「実はさんまというタレントが乗ったおかげで…」と説明したという。
「そしたらロバー社が家族をイングランドのラリー会場に全員招待するから、毎日乗ってくれ、というて」と“売り上げに貢献した”さんま一家にローバー社から渡英のオファーが届いたといい、ゲストの長嶋一茂も驚いていた。
引用元: ・【テレビ】さんま ビートたけしの“悪ふざけ”で車破壊 放送事故のウソみたいな後日談「レンジローバーの社長が…」 [湛然★]
超裕福層は一般市民とは販路が違うからすぐ買えるだろ
あのレンジローバーの件もずっとヤラセだと思ってた
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