オアシス、韓国と日本のコンサートを控えて人種差別をめぐる論争に…「Chingchong」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ed165b1acdf3882b0f69e6eb5b87ccac5eb3dd4
英国ロックバンド「オアシス(Oasis)」が16年ぶりの来韓公演を約4カ月後に控えた中で、メンバーのリアム・ギャラガーが人種差別的な表現を使ったという論争に巻き込まれた。
オアシスのメンバー、リアム・ギャラガーは1日、自身のX(旧ツイッター)アカウントに「Chingchong」というコメントを残した。該当表現は東洋人全体を侮辱する代表的な人種差別的な表現として使われている。
これを見たあるファンが「そのような言葉は使ってはならない」として人種差別的表現だと指摘すると、リアムは「なぜ?」「気にするな」として軽く答えて済ませようとする態度を見せ、結局ファンと舌戦を繰り広げた。
論争が広がると、リアムは該当掲示物を削除した後、「そのような意図ではなかった。皆さんを愛し、私は絶対に差別しない」という内容の謝罪文を投稿した。
引用元: ・韓国コンサートを控えたオアシスのリアム・ギャラガーが暴言 [595582602]
変わらんのよな…
兄弟国仲良くせな
オエイシス
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