7月3日公示の参院選を前に、各地で今、地殻変動が起きている――。
7月20日に投開票日を迎える参院選。昨年の衆院選で過半数割れとなった与党にとって、背水の陣だ。
「衆院に続き参院でも過半数割れとなれば、与党だけでは予算案も法案も通せず、連立組み換えも視野に入る。そのため石破茂首相は、参院選の目標値を、非改選とあわせて与党で過半数が維持できる『自公で50議席』と設定しています」(政治部デスク)
だが、その目標値に早くも黄信号が――。
今回、「 週刊文春 」では政治広報システム研究所代表の久保田正志氏とともに、全選挙区の情勢分析を実施した。その結果、自公の獲得議席数は衝撃の予測となった。
さらに、支持率の低下が指摘される国民民主や、存在感を高めつつある参政党はいかなる結果となったのか。そして、個別の選挙区はどのような予測となったのか。
獲得議席の予測数や全選挙区の当落予測は、7月2日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および7月3日(木)発売の「週刊文春」で読むことができる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae355302f2304b48ff5b4762e467c0b90d81eb93
近藤重和@konmoku75 4時間
文春の予測通りになるのかなあ。
どうかなぁ?
引用元: ・【週刊文春・久保田正志氏、参院選議席完全予測】一人区11勝21敗で自民壊滅の衝撃結果・・・自民35、立憲30、国民民主19、公明11、維新7、共産5、参政4、れいわ3
立憲、公明、共産、れいわがそんなに議席取れるかよ。
都民ファーストで小池爆勝ち
日本人ファーストで参政党は‥‥?
まあ頑張れ
自民党と連立あり得るからな怖い
参政党にするわ
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