住所不定無職の宮西浩隆被告(45)は2024年2月、札幌市北区のコンビニで店員3人を包丁などで刺し、当時40歳の男性を殺害、男女2人を殺そうとした罪などに問われています。
これまでの裁判で宮西被告は起訴内容を認めていて、責任能力の有無が裁判の争点となっていました。
■宮西被告「急に女性店員が対応しなくなった」「声が介入してきた」「人生に対して諦めた」
宮西被告は弁護側の質問に対し「急に女性店員が対応しなくなった」「声が介入してきた」「人生に対して諦めた」などと話しています。
弁護側は事件当時、宮西被告が統合失調症による妄想や幻聴の影響で正常な判断ができない「心神喪失」の状態だったため、責任能力はないと無罪を主張。
UHB 2025/07/02
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b805c6923c099801c4efe88422c05ec44c0a621
引用元: ・【札幌コンビニ殺傷事件】住所不定無職の宮西浩隆被告(45)に懲役30年の実刑判決 [おっさん友の会★]
何もできないし、仕組みも新しくなっているだろうから
終わったようなもんか
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