7/1(火) 8:53
たつき氏自身も7月5日を特定した災害予知を否定したが、不安は消えない。日本に生きる以上、地震は常に身近な脅威だ。だからこそ「噂に踊らされるのではなく、防災意識を高めておくべきだ」と語るのは元放送作家の鈴木おさむ氏。7月5日は東京を離れ、ご子息と共に旅行に行くという鈴木氏だが、その真意とは(以下、鈴木氏による寄稿)。
(中略)
今回の7月5日騒動を「噓に決まってるだろ」と一蹴する人もいるが、そわそわしている人もいる。その一人が僕だ。7月4日は金曜日で5日は土曜日。7月5日、妻は仕事で海外に行っている。僕は息子と2人だ。この噂を信じるかどうかというよりも、そわそわしたまま東京にいるのが嫌だから、息子と2人で旅行に行くことにした。
ちなみに、僕が出演しているテレビ番組でこのことを取り上げてもらおうかと思ったが、直前で局からNGが出た。振り回される人が増えてしまう可能性があるとのこと。プロデューサーは「残念です」と言った後、「実は私も4日から家族で旅行に行くことにしてるんです」と付け加えた。
ビビりすぎてると思う人もいるかもしれないが、7月の噂がどうであれ、日本に住んでいる以上、僕は地震や災害に関してはビビりながら生きていたいなと思う。
全文はソースをご覧ください
引用元: ・“7月5日大災害説”に振り回される日本。鈴木おさむ氏が「僕は息子と東京を出る」と語る真意 [muffin★]
これでちょっと避難とかやってる知恵遅れはさっさと海外に移住しとけ
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