東京の電車内で見た「子どもへのダブスタ」に失望=中国ネット「同感」「日本人の冷たさ」中国のSNS・小紅書(RED)に25日、東京の電車内で見た「騒ぐ子ども」への視線に関する動画が投稿され、注目を集めている。
子どもと一緒に東京に1カ月滞在しているという女性は、「(東京滞在は)もう十分」と語り、前日に電車内で見た光景について説明した。
女性は「たぶん米国人の観光客だと思うけど、両親が3人の子どもを連れて電車に乗ってきた。子どもは幼くて、4~5歳くらい。
すごく興奮していて声が少し大きかった。親も注意はしていたけど、そうは言っても子どもは子どもでしょう?
そうしたら、周囲(の乗客)が白い目で見ていた。
誰も何も言わなかったけど、ずっと白い目でその子たちを見ていた」とした。
そして、「次の駅でベビーカーを押した日本人の母親が乗ってきた。
その(ベビーカーの)子は乗ってくる前からもう大泣き状態で、車内に大きな泣き声が響き渡っていた。
でも、その子をじろりと見たり、不快そうな表情をする人は誰もいなかった。
まるで誰も、何も聞こえていないみたいに」と回想し、
「これを何というか。ダブスタ(ダブルスタンダード)です」と指摘した。
略
この投稿に、中国のネットユーザーからは「東京はまさにそういうところ。卒業後はもう二度と行きたくない」「まさしく『弱い者をいじめ、強い者にはへりくだる』だ。子どもが7カ月の時に東京に遊びに行って電車に乗った時にサラリーマンにベビーカーを蹴られた」「それがまさに、私が数年間東京に滞在した後、もうここにはいたくないと思った理由」「同感。私の娘は(東京より)米国の方が自由でいいって言ってる」「あなたの感覚は間違いじゃない。それはダブスタ。基本的に私たち外から来た人は面倒を起こす人間と見られる。でも、自分の生活圏に外の人が来てほしくないと思うのはみんな同じじゃないかな」「5月に大阪から神戸に行く電車に乗っていたら、日本のママが2歳くらいの子を連れて乗ってきた。その子も大泣きしていたけど、乗務員も周囲の日本人もみんな黙ってた。もしうちの子が泣いていたら、注意されたんじゃないかって思った(泣)」といった声が上がった。

引用元: ・中国人旅行客「日本人の外国人嫌悪は異常。こんな国絶対に住みたくない。暮らしてる同胞たち凄い」 [271912485]
続きまた、「日本人の冷たさ」「日本の子どもは泣いたり暴れたりしない。それはルールでがんじがらめにされてるから」「日本に行くたびに子どもに『シーッ』って言い続けるのが大変。子どもが大声を出すのが怖い」「私1人で2人の子どもを連れていると本当に疲れる。
たし🦀
だから日本人の子供たちって魂抜けた人造人間みたいなおとなしくて気持ち悪い子供たちばっかりだもんな全然伸び伸び育ってないんだよな
○日本人の中国人嫌悪
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