>>7/1(火) 7:03配信
丹波新聞
「クマがおって草刈れへん」―。6月22日午前10時ごろ、河川愛護活動で兵庫県丹波市青垣町を流れる稲土川堤防の草刈りをしていた西山最寄(組、隣保のような単位)の住民が、草むらに潜んでいたツキノワグマの幼獣2頭と出くわした。連絡を受けた市農林振興課職員が捕まえ、山に放した。作業をしていた人たちは「ねぐらにしていたんだろうか。こんなに身近にクマがいるなんて」と驚いていた。
遭遇現場は西山最寄の南端近く。ゲンジボタルの名所として有名な同川の見物スポットから100㍍ほど上流。
左岸を、上、中、下流の3班に分かれて作業中、上流と中流班がたまたま〝挟み撃ち〟にしてしまった。中流班が気づき、市に通報。「クマがおって、これ以上刈れへん」と上流班に連絡した。下流班も合流し、作業の手を止め、クマに見入った。
続きは↓
まさかの遭遇 草刈り中にクマとばったり 「こんな身近にいるなんて」/兵庫・丹波市(丹波新聞) – Yahoo!ニュース https://share.google/RcR2vUg55Tg9421mV
引用元: ・【(・(ェ)・)】「クマがおって草刈れへん」 まさかの遭遇 草刈り中にクマとばったり 兵庫・丹波市 [ぐれ★]
コメント