前週末の米株式市場は、IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数が史上最高値を更新するなど、主要株価指数がそろって上昇した。流れを引き継いだ東京市場では、日経平均への影響度が大きい半導体関連株が買われ、相場を押し上げた。日経平均は一時、700円超上昇する場面もあった。
一方、米テレビのインタビューで、トランプ米大統領が日本の自動車貿易に不満を示したことが影響して、自動車株は値下がりが目立った。連日の相場上昇に投資家の間では過熱感も出ており、当面の利益を確定する動きなどから、午後は日経平均の上昇幅が縮小した。
東証株価指数(TOPIX)は12・30ポイント(0・43%)高い2852・84。
読売
https://news.yahoo.co.jp/articles/85bde8be90fe1c9da5bb745e59a90850c9ec16c3
引用元: ・日経平均が5日連続の続騰、終値336円高の4万487円…昨年7月の最高値以来 [どどん★]
自民党過半数割れ織り込み相場
訪日外国人も増え続けて
バブリーなあの時代が戻ってきたぁぁぁあ
コメント