山口達也、長瀬智也の脱退、事務所独立という難局を乗り越えて活動を続けていたが、さらなる目標もあったようだ。
国分と仕事をしたことがある制作会社スタッフが語る。
「国分さんはお子さんを溺愛していました。それもあってか、令和世代からの認知度を上げようとしているように見えた。
『子供が成人するまで、まだまだ頑張らないと』と口にすることもあった。
健康にも気を遣うようになり、ロケの現場でも手作り弁当を何度か持ってきていました。
栄養バランスだけでなく、食材の産地にも気にかけていたようで、若手スタッフにも
『健康に気を遣うようになると、こんなロケ弁当なんて食べられない。身体壊すぞ』などとアドバイスをしたこともあった」
国分が再び表舞台に立つ日は来るのだろうか──。
引用元: ・国分太一、『男子ごはん』スタッフに「お前らそんなの(ロケ弁)食ってたら体壊すぞ(自分は愛妻弁当)
どんな感性してんだよ スーパーやコンビニの飯食ってるやめろーーーーって言ってるようなもんやで
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