NHKの集計によりますと、去年1年間の議員1人あたりの所得の平均は衆議院議員が2600万円、参議院議員が2387万円で、全体では2513万円と、前の年より17万円少なくなりました。
各党党首の所得は
▽自民党総裁の石破総理大臣が3041万円
▽立憲民主党の野田代表が2152万円
▽日本維新の会の前原共同代表が2393万円
▽公明党の斉藤代表が2825万円
▽国民民主党の玉木代表が2584万円
▽れいわ新選組の山本代表が2244万円
▽参政党の神谷代表が2280万円
▽社民党の福島党首が2148万円となっています。
また、政党別の所属議員の平均所得は
▽自民党が2822万円
▽立憲民主党が2188万円
▽日本維新の会が2308万円
▽公明党が2104万円
▽国民民主党が2464万円
▽共産党が2024万円
▽れいわ新選組が2090万円
▽参政党が2090万円
▽社民党が2043万円となっています。
詳しくはこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250630/k10014847161000.html
マジで殺意湧く
選挙行こうな…
選挙にいっても結局無駄だから、立候補しようぜ!
国会議員の給料って自営業者の年商だぞ。零細も良いところだ。とても人を雇えるような金ではない。
金払って少しでも献金減らしてマトモな政治をしてもらったほうが100倍良い。
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