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【MLB】二刀流再始動で「大谷ルール」に疑問噴出!  元MLB社長が異論「大谷にのみ適応されているルール。ドジャースに有利」

【MLB】二刀流再始動で「大谷ルール」に疑問噴出!  元MLB社長が異論「大谷にのみ適応されているルール。ドジャースに有利」
1: 冬月記者 ★ 2025/06/29(日) 14:34:22.32 ID:s8/NS80x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/64f186097a745f3fb1ce3bd591c2276f0fd9aa05

二刀流再始動で疑問噴出! 「大谷ルール」でド軍が受ける“恩恵”に元MLB社長が異論「ベンチが手薄にもならない。ドジャースに有利」

 大谷翔平(ドジャース)が現球界で“唯一”の適用者となっているルールが改めてクローズアップされている。MLBが23年から独自に設けた「二刀流ルール」だ。

 現地時間6月22日に本拠地で行われたナショナルズ戦で、大谷は今季2度目の先発登板。最速100マイル(約160.9キロ)の4シームを交えながら、2奪三振を含め無安打、無失点と好投。1回(18球)を投げきったところで降板となった。これで背番号17は、投打二刀流の本格復帰に向け、また一歩前進した。

 そうした中で追及された“二刀流ルール”は、野球規則でも改定されたもの。先発投手が指名打者(DH)を兼務できるようになることから「大谷ルール」とも呼ばれている。

 現在、MLBで二刀流を本格的にトライする選手が大谷しかいないため、まさに「大谷のためのルール」とも言えるのだが、その在り方は何かと議論となる。

 米ポッドキャスト番組『Nothing Personal』に出演したマーリンズ元球団社長であったデビッド・サムソン氏は、ロースター枠におけるドジャースが受ける“恩恵”を疑問視した。

「このルールは彼(大谷)にのみ適応されている。二刀流の場合、2つではなく、1つの登録枠を占める。ただ、ドジャースには他のチームと同様に13人の投手枠がある。オオタニはその枠には含まれていない。14番目の投手なんだ」

 1人2役をハイレベルで大谷。そんな偉才が生んでいる“ルールの抜け穴”に切り込んだサムソン氏は「彼はただ投げるだけではないんだ」とも強調。

 そして、「14人目の投手をロースターに入れて、その投手が毎試合、先頭打者になるからベンチが手薄になるということもない。このルールはドジャースにとって有利だ。オオタニのリハビリをメジャーリーグレベルで行うこともできる」と批判的な見方を展開した。

 この「ドジャース優位」という見方は、指摘が絶えないのは事実だ。

 米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』のホストで、元ヤンキースの捕手であったエリック・クラッツ氏も「このルールはドジャースを勝たせるために本格的に整備されたようなものだ。不公平だ。マジで不公平だよ。彼らは何でも手に入れる」と嘆いた。

 他球団から見ると不公平に映るかもしれない同ルール。その内容が何らかの形で規制されることはあり得るのだろうか。

引用元: ・【MLB】二刀流再始動で「大谷ルール」に疑問噴出!  元MLB社長が異論「大谷にのみ適応されているルール。ドジャースに有利」 [冬月記者★]

3: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 14:36:03.28 ID:lGDX4Ha60
文句ばっかり言うとるな

4: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 14:37:11.65 ID:JTOlhDQ00
禁止する合理性は?

5: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 14:37:26.98 ID:n19jC8JZ0
またこいつか

6: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 14:37:45.47 ID:uXnGMSqu0
他のチームも二刀流すれば良い

7: 名無しさん@恐縮です 2025/06/29(日) 14:37:48.06 ID:suIU0VxX0
他チームの選手も二刀流やればええやん

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【MLB】大谷翔平、オールスターの本塁打競争は今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中

【MLB】大谷翔平、オールスターの本塁打競争は今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中
1: 冬月記者 ★ 2025/06/29(日) 10:59:24.06 ID:s8/NS80x9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3fdaf79e4cbff01798f6275751652ffb0263f579

大谷翔平、球宴ホームランダービーは今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中

◆米大リーグ ロイヤルズ9―5ドジャース(28日、米ミズーリ州カンザスシティー=カウフマンスタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(30)が28日(日本時間29日)、敵地・ロイヤルズ戦に「1番・投手、指名打者」で先発登板し、投げてはMLBの公式戦では自己最速となる101・7マイル(約163・7キロ)をマークして復帰後3登板目で初めて2回のマウンドにも上がり、2回27球で1安打無失点、1奪三振の好投を見せた。打撃は4打数無安打、3三振だった。

 試合後にはすでにファン投票のリーグ最多得票で5年連続5度目の出場が決まった7月15日(同16日)のオールスター(アトランタ)についても言及。

 本塁打競争は体力面などの問題から21年に1度出場しただけでその後は辞退を続けており「う~ん、どうですかね。現行のルールだとなかなか厳しいので、今のところチャンスはないかなと思います」と話した。

引用元: ・【MLB】大谷翔平、オールスターの本塁打競争は今年も辞退へ「チャンスはないかな」 21年参戦以降は3年連続辞退中 [冬月記者★]

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【MLB】大谷翔平にデッドボールの投手が“異例の厳罰”「彼に球をぶつけるのはタブー、という雰囲気が崩れかけた」

【MLB】大谷翔平にデッドボールの投手が“異例の厳罰”「彼に球をぶつけるのはタブー、という雰囲気が崩れかけた」
1: あずささん ★ 2025/06/29(日) 01:29:01.45 ID:PBamOO+H9
乱闘を“左手”で制止

ショウヘイ・オオタニ、平和をもたらす者――米大リーグ機構(MLB)はそんな文言を添えてインスタグラムを更新した。X上では全米野球記者協会所属の記者が〈ショウヘイ・オオタニを平和賞にノミネート?〉と投稿している。
6月にドジャースタジアムで行われたパドレス4連戦で、2度にわたり死球を受けた大谷翔平(30)の振る舞いが称賛された。
いずれもパ軍の好打者が死球を受けた直後のイニング。むろんパ軍の監督や投手は「故意ではない」と釈明したが、報復であることに疑いの余地はない。
その2度目の死球を受けた際のこと。堪忍袋の緒が切れたとばかりにドジャースベンチが一斉に飛び出そうとすると、大谷は左手を上げてそれを制した。そう、乱闘を防いだのだ。
「これ以上の報復はやめてくれ」というメッセージ
「大谷はよけるのがうまい方ですが、狙って投げられた球をよけるのは至難です」
と語るメジャー研究家の友成那智氏によると、「制した行為には、多分に自己防衛の目的もあったように思います。というのも、1回目の死球は右太ももで、2回目は右脇腹付近。右投げ左打ちの彼は、打席で利き腕を投手にさらしているのですが、狙いがそこに近づいたわけです」
さかのぼること3日、大谷は約2年ぶりにマウンドに立った。そしてその翌日に1回目、3日後に2回目の死球を食らった。やっと二刀流に戻れた矢先である。また自軍投手が敵打者にぶつけて、その仕返しにいよいよ自分の右腕が狙われてはたまらない。ゆえに、
「あの制止には、“これ以上の報復はやめてくれ”という自軍投手陣に向けてのメッセージも含まれていたのではないでしょうか」

異例の厳罰が下された理由

あくる日、MLBコミッショナーも“メッセージ”を発した。2度目の死球をぶつけた投手に3試合の出場処分(後に2試合出場停止に変更)と罰金を科したのだ。けが人もおらず、乱闘にもなっていない試合で、かくも厳罰が下るのは異例だというが、その真意は?
「MLBの至宝というべき大谷に危険が及んだからですよ。そもそも彼に球をぶつけるのはタブーだという雰囲気がMLB全体にありました。でも今回、それが崩れかけた。大谷が死球でけがをして試合に出られなくなれば、MLB全体の経済的損失は計り知れない。それを恐れてコミッショナーが即座に反応したのです」
つまり、パ軍のみならず、ド軍を含むMLB全球団に対して“大谷を壊すことはまかりならぬ”というお達しが出たようなものなのだ。
「乱闘はMLBの花。あおりにあおって遺恨試合を作る方が営業的にプラスという側面もあるのですが……」
大谷の存在はそれをも上回るのである。

ソース/新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2025/06281041/

引用元: ・【MLB】大谷翔平にデッドボールの投手が“異例の厳罰”「彼に球をぶつけるのはタブー、という雰囲気が崩れかけた」 [あずささん★]

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