2025年6月27日 11時0分
過去のコンプライアンス上の複数の問題行為が発覚したとして、無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。6月25日には、「TOKIO」の解散が発表され、CDデビューから31年の歴史に終止符が打たれた。
(中略)
そんな国分の後輩いじりを“告発”していたのが嵐の二宮和也(42)。国分がMCを務めていた情報番組『ビビット』(TBS系)の’18年6月放送回にゲスト出演した二宮は、「あなたの周りの傲慢な人」というテーマで、なんと国分の名前を挙げたのだ。
理由について、二宮は国分と一緒に出た同番組のロケで、国分から無理やりシシトウを買わされ、育てさせられたことを告白。これに、おどけた様子で「そんな嫌だったの?」と国分から聞かれた二宮は「本当に嫌だったよ」と“本音”をぶちまけていた。
実は、この二宮と酷似したやり取りを過去に行っていたもう一人の後輩が――。元V6の森田剛(46)だ。
「かつて『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)でTOKIOとV6が共演した際のことです。両グループがステージ上に一緒に上がったMCの時間に、国分さんが『どうしても森田剛が電話番号を教えてくれないんですよ』とぼやいたんです。すると森田さんは『僕、嫌いなんですよ』と発言。
その後、国分さんが森田さんに殴りかかろうとして、それをメンバーたちが止めるというパフォーマンスでスタジオは大盛り上がりの展開になりました。また、森田さんは『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演した際も、国分さんから連絡先を聞かれても『嫌ですよ』と突き放していると明かしていました。『Mステ』でのやり取りは当時こそ、親しい先輩後輩だからこその”じゃれあい”だと思われていましたが、今となっては本気だったように見えますね」(前出・テレビ局関係者)
引用元: ・国分太一、露呈する後輩からの評価 元V6森田剛もMステで「僕、嫌いなんです」 [muffin★]
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