「ここ数年でトップクラスにヤバい」…SNSで物議をかもす「炭酸コーヒー」は売れるのか? 開発者に聞いた“本音”
5月下旬に伊藤園が発売した商品に、SNSがざわついている。
<なぜ性懲りもなく?>
<ここ数年でトップクラスにヤバい>
発売から1カ月たった今も世間をざわつかせる商品の正体は、FIZZPRESSO(フィズプレッソ)と名付けられた
「炭酸コーヒー」だ。同社が運営するタリーズブランドから、ライム風味の有糖(ライムトニック)とほろ苦い無糖(ビターブラック)の2種類が発売された。
コーヒーと炭酸という意外な組み合わせに対して、SNSでは冒頭のようなネガティブな反応が多いことは事実だが、
一方で、「箱買いした」「リピートしたくて探し回った」など肯定的な意見もある。
「実は、炭酸×コーヒーの組み合わせは、コーヒーの新しい飲み方の提案として各社が何度も新商品を投入しています。
ただ、いずれも市場に根付かず、比較的短期間で終売になってきました。今回の発売にも、正直『またか』という思いはあります」
久須美さんが言うように、炭酸×コーヒーは、缶入りの古いものは1970年代ごろから存在し、2000年代以降は各社が
競うように新商品を開発してきた。中でもこのジャンルに繰り返し挑戦してきたのがサントリー食品インターナショナルで、
古くは1983年に「スパークリングコーヒー21」、翌84年に「カフェアナ」という炭酸コーヒーを発売。近年では、2012年に
330ミリボトルの「エスプレッソーダ」、13年には「ボス ブラックスパークリング」を展開し、18年に缶飲料「ボストニック」を売り出した。
UCC、ブルックス、アサヒ飲料なども10年代に同様の商品を発売している。伊藤園は比較的新参だが、23年にブラックコーヒーに
炭酸を加えた「ガッサータ」を発売、今回が二度目の挑戦になる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9389f84159432fb8aaaa796a465e4b49bb974584
引用元: ・炭酸コーヒーって、35年くらい前にもあったよな?何を今更ヤバイヤバイ騒いでるんだガキ共は [886559449]
臭いだけなのにw
歴史の授業じゃないんだからw
それが分からなきゃホントに老害よ
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