沖縄のビーチで美しい貝殻を見つけ、深く考えずに手に取ったが、実は地球上で最も危険な毒を持つ生物だった──。そんな恐怖体験の動画を女性がネット上で共有し、警鐘を鳴らしている。【写真】【動画】1匹で700人の命を奪う…砂浜で絶対に注意すべき「最恐の毒を持つ生物」、日本の動画が海外でも話題
ベッキリー・ロールズ(29)さんは6月上旬、沖縄でタイドプール(潮だまり)観察をしていた際に、見事な大理石模様の貝殻を見つけた。
貝殻のコレクションをしている彼女は思わず手に取り、間近でそれを観察した。
実際、ロールズさんは素手でその貝を持っている動画まで撮影しており、「それが危険なものだとは全く知らなかった」と本誌に語った。
「最初にその貝を見たとき、ただその美しさに目を奪われていた。これまで浜辺で何度もためらいなく貝殻を拾ってきた。最初はそれが生きていることさえ気づかなかった」
貝が生きていることに気づくと、彼女は「ただの無害な貝」だと考え、水中に戻した。結果的に、それは幸運な判断だった。
自宅に戻り、その貝殻の画像をもとにネットで検索して初めて、ロールズさんはそれが「ただの無害な貝」ではないことを知り、衝撃を受けた。
地球上で最も危険な生物の1つであるイモガイだったのだ。

引用元: ・外国人モデル、ふとして持った貝が危険だった! [194767121]
何が悪いんだよ?
それ美味しい奴
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