>>6/28(土) 10:13配信
FNNプライムオンライン
狙われたのは、都内各地の“隠れ家レストラン”。イット!が報じた“ドタキャン詐欺”に、新たな動きがあった。
“古賀を名乗る男”96万円の被害訴える店も
実在する高校の職員だと偽り店を予約し、ドタキャン詐欺を繰り返していた“古賀を名乗る男”。
“古賀”の狙いとみられるのが、予約した店に「高級ワインの購入代金を振り込ませる」ことだ。
予約当日に突然、「知り合いの酒店から1本24万円のワインを4本購入してほしい」と要求されたという、東京・世田谷区の店では…。
アトリエシュシュ・野村裕亮シェフ:
ぞっとした。(代金を)払ったところで(ワインの)納品もないし客も来ない。“ダブルの落ち込み”になっていたのかなと。
取材を続けると、「ワインを発注したが届かない」と96万円もの被害を訴える店もあった。
今後、レストランの予約がしづらくなるといった事態にも発展しかねないこの問題。
都内の飲食店:
(Q.今後の予約対応)ちょっと疑ってかかっていかなきゃいけない。
長野県や富山県のレストランでも
被害を訴える声は都内だけでなく、長野県や富山県のレストランからも上がっていることが新たに分かった。
トラットリア ノンノ・上林久也オーナー:
「15人で食事をしたい」という“○○高校の古賀”から電話。
先週、長野・上田市のレストランに、高校職員の“古賀”を名乗る男からの予約電話があったという。
しかし、「店主がLINEでのやり取りが苦手」と伝えると連絡が途絶え、ドタキャン被害に遭ったという。
トラットリア ノンノ・上林久也オーナー:
バイトも急きょ1人雇ったので、(損害は)13万円くらいになる。本当にひどい犯罪。
さらに「イット!」が取材を続けると、“古賀”は名前や職業を次々と変え、同様の手口を繰り返している可能性が浮上した。
富山市の飲食店では“白川”と名乗る会社員から、「会社の役員会の懇親会があるから25日に予約をしたい」との電話があった。
さらに予約当日に突然、「高級ワインを4本ほしい」と発注があった。
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【独自】96万円被害訴える店も…隠れ家レストラン“ドタキャン詐欺”全国に拡大か 「古賀」「白川」名乗る男…浮かび上がる人物像 専門家は海外闇バイトの可能性指摘(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース https://share.google/sWyXdQgN9PaVr9JEs
引用元: ・【隠れ家レストラン“ドタキャン詐欺”】96万円被害訴える店も…全国に拡大か 「古賀」「白川」名乗る男…海外闇バイトの可能性 [ぐれ★]
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