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【女性流出】地方から若い女性がどんどんいなくなっている 全国17県で年間3%超減、都会に去ってしまう深刻な理由

【女性流出】地方から若い女性がどんどんいなくなっている 全国17県で年間3%超減、都会に去ってしまう深刻な理由

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1: 田丁田 ★ 2025/06/28(土) 18:57:24.94 ID:??? TID:machida
太田裕美が歌ったヒット曲「木綿のハンカチーフ」の歌詞、恋人を故郷に残し東へと向かう列車で都会へ旅立つのは「ぼく」だが、いま「ぼく」を置いてはなやいだ街を目指すのは「わたし」である。
■高知県では4.5%も減った
地方から都市への女性の流出が加速している。
20代の女性が2022年から23年にかけての1年間で3%以上減少した自治体は17県もあり、高知県では4.5%も減った。
逆に東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪では20代女性の数は増えている。
20~30代で見ると、男性100人に対し女性が85人以下という県は北関東中心に4県もある。
若い女性たちはなぜ都会を目指すのか。
進学もあるだろうが、決定的なのは「地元には働きがいがある仕事がない」からだ。
地方では農協、役所、郵便局、スーパー、地元企業など就職先は限られ、しかもいまだに結婚までの腰掛けとみなされている。
そして結婚したら、家事、子育て、嫁ぎ先の父母の世話に追われ、自分のやりたいことはできない。
ITエンジニアになりたい、ファッション産業で働きたい、メディアで活躍したいと夢を描いても、地方では県庁所在地でもそれはなかなかかなわないのだ。
仕事がない、ジェンダーギャップが大きい
「高校を卒業してそのまま地元にいたら、将来が決まってしまうということです。テレビCMに出てくるような会社でバリバリ働きたいと思ったら、都会に出ていかない限りその可能性はないのです」(長野出身の大手広告代理店勤務の30代女性)
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb52d046271fe2f9beebbb76862b81ff7c6c3472

引用元: ・【女性流出】地方から若い女性がどんどんいなくなっている 全国17県で年間3%超減、都会に去ってしまう深刻な理由

2: 名無しさん 2025/06/28(土) 18:59:03.01 ID:rxR33
大学も企業の本社も都会にしかないですからな

3: 名無しさん 2025/06/28(土) 18:59:18.65 ID:ZXGt4
若者苦しめ税が多い

4: 名無しさん 2025/06/28(土) 18:59:21.30 ID:AjkS0
仕事あるよ。選り好みしてるだけだよ

5: 名無しさん 2025/06/28(土) 18:59:33.33 ID:T6uLF
ド田舎なんかタダでもすまないだろペク笑

7: 名無しさん 2025/06/28(土) 19:00:09.22 ID:mdPXJ
九州だと本州へ出ることすら許されないからみんな博多に来る

コメント

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