「パンッ!パンッ!パンッ!」。放たれた弾は全部で7発。そのうち6発が命中し、犯人は即死…。前代未聞の法廷で起きた殺人事件。娘を殺された母親はなぜ犯人を法廷で撃ったのか? そして彼女に課せられた罰は…。昭和56年に西ドイツで起きた事件の顛末を、我が子を無惨に殺された親、学生時代ひどいイジメに遭った者などが仕返しを果たした国内外の事件を取り上げた新刊『世界で起きた戦慄の復讐劇35』(鉄人社)から一部抜粋してお届けする。(全2回の1回目/後編を読む)7歳の娘をレイプ・殺害された母親の復讐劇
ユーチューブに1本の動画が残されている。裁判所の廊下を歩く後ろ姿の女性。彼女は法廷に入ると、前方に一瞥をくれコートのポケットからおもむろに銃を取り出す。そして、確信に満ちた表情で銃弾を何度も発砲。法廷職員が慌てて女性を取り押さえる──。これは1981年に旧西ドイツの裁判所で起きた殺人事件を忠実に再現した映像である。
「パンッ!パンッ!パンッ!」7歳の娘をレイプ殺害した性犯罪者を“法廷で射殺”…前代未聞の事件を起こした『母親のその後』(海外・昭和56年)
https://bunshun.jp/articles/-/79982?page=1
引用元: ・パンッ!パンッ!パンッ!7歳の娘をレイプ殺害した性犯罪者。法廷でケリを付けた母親のその後 [454228327]
たしかかなり軽い刑になったはず
私刑しないのは国家が裁くという信頼に基づくから
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