この短すぎる梅雨、早すぎる梅雨明けに対し、農家からは不安の声が…。
鳥取県米子市で90ヘクタールの田んぼでコメを育ている「柳谷ファーム」。
安井貴之専務は、今後の生育に影響が出るのではないかと懸念しています。
柳谷ファーム 安井貴之 専務取締役
「稲刈りが早い品種で9月ごろから刈る品種に関しては、田植え前から盆明けくらいまではしっかり水が必要です。このまま雨が降り続かないと、7月8月の稲刈りまでの水が足りなくなるなというところが懸念されるところですね。
このまま本格的な夏を迎えるとなると、水不足がほんとに心配です」
また、今年の梅雨は、ただでさえ降水量の少ない空梅雨傾向だったことに加え、すでに35度を超える猛暑日になることもあり、今後も気温の高い日が続くことが予想されています。
こうした高温が続くと、イネにはこんな影響も…
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https://news.yahoo.co.jp/articles/c05cabcd375a83a61dea4c116c0cfc42e6aa1399
引用元: ・【コメ】「コメ農家としては大打撃…」観測史上最も早い6月の梅雨明け 水不足・高温による収量や品質への影響懸念 「コメ不足に拍車をかけるのでは」農家不安
進次郎が売り払ったから。
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