進行役のテレビ朝日・平石直之アナウンサーから「フジはFODといった形で課金をしてお客さんを集めている」とサブスク事業について聞かれると、「オンデマンドですっていうのも、Netflixとか専業に比べると、まだまだ弱い」と、先駆者の強さに言及。「Tverが本気を出せばいけるかもしれないけど、テレビ局という地上波テレビが流すビジネスモデルのおまけという状態であり続けるなら、おまけだよねということで本気にはならないので、専業には勝てないので、Netflixとかには負け続けると思う」と見通した。
平石アナからは、テレビ局のコンテンツ制作の強みについても問われた。すると、ひろゆき氏は「コンテンツ制作力って、結局テレビ局を辞めた人が凄い金をもらって、Amazonでおもしろいものを作ったりとかができている」と、ネットへの人材流出に言及。「テレビ局が“ガワ”がどうこうじゃなくて、“テレビ局に優秀な人が昔はいたよね、でもその優秀な人がお金もらってネットでそれ作ってるよね”となっている」とも話し、「テレビ局の絶対的な優位性って、ホントに地上波の高齢者向けの受像機って部分しかないんじゃないかな」と、次々に悲観的な返答を繰り出した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/6f13285b71f03e38bf137830a7b2dacd315b7441
引用元: ・【悲観】ひろゆき氏 テレビの未来に悲観論連発「高齢者と一緒に死にゆく」 サブスクも「専業には勝てない」
かまってくださいませませ
まあでもラジオは細々とやってる感じじゃん
実は一個人のユーチューバーの方が
クオリティ高い人が多かった問題
詐欺まがいの通販だらけ
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