〈テニスファン、テニス協会、スポンサーをはじめとする関係者の皆様に不快感を与え、ご心配、ご迷惑をおかけしていることを深くお詫びいたします〉
国民的テニスプレーヤーの錦織圭(35)が不倫報道を認め、謝罪した。
6月19日発売の週刊文春が『【スクープ撮】錦織圭がモデル美女とユニクロ不倫』と報じた。
(略)
スポーツ界と“癒着”する大手マスコミ
そんな中、錦織は雑誌発売の同日にコメントを発表。冒頭のファンやスポンサーだけでなく、
〈妻や子供、それぞれの両親にも悲しい思いをさせ、傷つけたことについても深く反省しております〉
と家族に対する謝罪のコメントも発表した。
なかなか不倫疑惑を認めない有名人が多い中、あっさりと“白旗”を上げた錦織。だが、思いのほか、テレビやスポーツ紙などの“大マスコミ”は、この騒動を大々的に扱っていない。
「錦織さんの事務所は超大手のスポーツマネジメントです。写真1枚すら勝手に使うことはできない。今後の付き合いを考えると、なかなか大きく報じることに二の足を踏むメディアは多いでしょうね。スポーツというのは非常にマスコミと癒着が強く、スキャンダルなどを報じるのは稀です。どちらかといえば事務所やチームのほうが立場は上ですよ」(テレビ局関係者)
昨年の日本シリーズ中に、大リーグのワールドシリーズの番組を放送したフジテレビに対して日本野球機構(NPB)が、取材証を没収。“出禁”にし問題化したことがあった。
6月11日に公正取引委員会が独禁法違反(競争者に対する取引妨害)に当たる恐れがあるとして再発防止を求める「警告」をNPBに出したことが示しているとおり、人気のあるスポーツ団体やチーム、選手はメディアに対して取材拒否という絶大な“力”を持っているのだ。
「他にも報じられていないだけで、出禁になっている番組やディレクターなどは存在しますよ。土下座の勢いで謝罪しなければ二度と取材ができないんです。ですから錦織さん本人や事務所がコメントを出したとしても、大きく報じたことで彼らの機嫌を損ねることはしたくないんですよ」(同・テレビ局関係者)
そこで、気になるのは錦織をブランドアンバサダーとして起用しているユニクロの対応だろう。今後の契約について本サイトがユニクロに質問すると、
〈現時点で、お答えできることはございません。事実関係を確認の上、必要に応じて適切な対応を検討してまいります〉
と回答した。
数々の試練を乗り越えてきたスーパースターでも、不倫という欲望には勝てなかったということだろう――。
引用元: ・「認めたものの…」錦織圭の不倫報道を“大マスコミ”が大々的に扱えない「裏事情」 [ネギうどん★]
東山最低
諦めろ
大谷と錦織が同じ事務所だから
大谷に気を遣って錦織の不倫が流せないって事?
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