1: 鮎川 ★ 2025/06/25(水) 18:30:44.69 ID:??? TID:ayukawa
日本企業の最新データを分析した興味深い研究で、「取締役会に女性が増えるほど企業の利益率が下がる」という、直感的には予想外の結果が報告されました。
この研究は、日本の上場企業1990社を対象に18年間にわたりデータを精査したもので、具体的には取締役会における女性の割合が標準偏差(約7.8%ポイント)ぶん増えると、会社の利益率(ROA)が0.1ポイントほど低下する傾向が統計的にはっきりと示されました。
影響としては一見小さな変化ですが、分析の精度から見ても偶然とは考えにくい有意な結果です。
これは女性の活躍推進が強調される日本社会にとって意外な結果であり、「単に女性取締役を増やすだけでは会社は良くならない」という重要な教訓を私たちに投げかけています。
多様性の推進が企業の成長に必ずしも直結しないという事実は、社会や経営者が改めて受け止めるべき新たな課題なのかもしれません。
しかしなぜ日本では女性取締役の増加が、会社の利益率に負の影響となってしまったのでしょうか?
続きはこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/180268
引用元: ・【研究】日本では女性取締役が増えると業績が低下する…18年間のデータ分析が示す残念な結果
>>1
落ちるように男達が結託する
2: 名無しさん 2025/06/25(水) 18:36:04.33 ID:j34Yc
野中ともよというすごい前例があるからな
3: 名無しさん 2025/06/25(水) 18:36:20.94 ID:NjOUB
そら能力足りなくても性別分でゲタ履かされての就任だからな
4: 名無しさん 2025/06/25(水) 18:36:21.23 ID:d6Wwa
色恋事業はこれから
6: 名無しさん 2025/06/25(水) 18:36:48.52 ID:fGZzA
現実ってこんなもの
7: 名無しさん 2025/06/25(水) 18:37:31.57 ID:qz6g2
>直感的には予想外の結果が報告されました。
予想通りと書くと炎上するしね
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