6月24日に投開票が行われた東京都議会選挙。国民民主党はこれまでの0議席から初の9議席を獲得した。躍進を見せた同党だが、玉木雄一郎代表(56)の7月の参院選に向けたXの投稿が波紋を呼んでいる。
《国民民主党は、手取りを増やして消費を拡大し、企業の売上を増やすことでさらなる賃上げにつなげる好循環をつくっていきます》とした上で、こう綴った。
《また、外国人に対する過度な優遇を見直し、日本人が払った税金は日本人のための政策に使います》
(略)
2:短期滞在者の国民健康保険加入
《3カ月を超えて日本に滞在する外国人は国民健康保険に加入しますが、治療目的で来日した外国人は加入が認められていません。しかし、一部の外国人が病気であることを隠して経営管理ビザなどで入国し、健康保険で治療を受けるケースも指摘されています。在留外国人の国民健康保険の納付率が63%と全体よりも30ポイント下回っていることも踏まえ、不正利用を許さない厳格化が必要です。》
3:外国人に対する生活保護
《外国人は生活保護の対象となりませんが、昭和29年の局長通知によって「当分の間」支給されることになり、それが現在まで続いています。通知が出された当時の在留外国人数は人口の0.6%程度でしたが、現在は2%を超え3倍以上に増えています。法的な位置付けを明確にすべきです。》
詳細はソース 2025/6/24
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ec7aa9238866ec7d033fd6a388ea4a0caf3b038
引用元: ・【参院選】国民民主「外国人に対する過度な優遇見直し」外国人の生活保護、短期滞在で健康保険加入ほか [お断り★]
がポイントな
ま、厳格化が必要とか、明確にすべきとかで誤魔化してやるとは一切言ってないけど
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