家庭でのコミュニケーションの実態です。皆さんは、パートナーと日々どのくらいの会話ができていますか。
労働力不足の解消を目指す事業を展開する企業が「家庭内における夫婦・パートナー間のコミュニケーションに関する実態調査」をしました。
それによると、パートナーとの1日の会話の長さについて、70%の人は1日に「30分以上は会話している」、一方で、30%の人は1日の会話が「30分未満」であることが分かりました。
では、なぜ会話が少ないのか。
理由として最も多かったのが「仕事や家事で忙しく時間がない」64%、続いて「疲れていて話す余裕がない」43%。
実際に、子育ての悩みなどをパートナーに気軽に相談できているのか尋ねたところ、半数近い48%の人は相談「できている」と回答。
一方で、「あまりできていない」「全くできていない」という人が21%。
悩みや相談ができないままでいる家庭の存在も見えてきました。
FNNプライムオンライン
2025年6月24日 火曜 午前0:09
https://www.fnn.jp/articles/-/891492
引用元: ・パートナーとの会話「30分未満」3割 理由は「時間ない」「余裕ない」など [香味焙煎★]
トイレやお風呂さえ満足に行けなかったりするわけで
会話とか相談とかできてなくても不思議はないような
子供いなくて妻と二人きりだと思うとゾッとするぞ
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