全国で介護事業を展開するツクイの執行役員、原優実さん(53)は、上司からかけられたこの言葉に救われました。
家族の介護を理由に仕事を辞める「介護離職」。
日本では年間約10万人もの人がこの選択を迫られています。
■「辞める」…介護離職を決断したとき
午後5時過ぎ。仕事を終えた原さんはすぐに両親の住む実家へと向かいます。
認知症の父親(95)は要介護認定を受け、母親(82)も足腰が弱く日常生活に支援が必要と認定されています。
一人娘の原さんが、毎日の家事や入浴の介助を担っているのです。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d9251e6b5d29ba103e2644d1447152eac3909b8f
引用元: ・【親の介護】「介護=離職です」年間10万人が直面する選択、企業の理解はわずか2割という現実
土人国の日常です
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