https://yorozoonews.jp/article/15852734

シンガーソングライターのチャペル・ローンが、だんだん世間からの批判を個人的に感じるようになってきたという。以前は「何を言われても気にしない」という姿勢だったが、批判の矛先が自分自身に向けられているような気がしてきたことで、捉え方が変わったと明かしている。
インタビュー誌の中で「昔は期にしてなかった。でも、世間が私の芸術ではなく、私自身を嫌うようになってきて変わった」「もう私が作る曲が嫌いとかでなく、(本名の)ケイリーが嫌いという内容に変わってしまったの」と明かした。
そして、世間は本当の自分ではなく、チャペルとしてのイメージしか知らないとは分かっているものの、やはり辛いとして、「みんな知らないのは分かってる。でも、文脈から切り取られると、人はあなたについていろいろと勝手に思い込んでしまう」「こんなに自分が気にするとは思ってもいなかった。私のアートに関してなら、『好きなように言えば』って思うんだけど」「自分のパーソナリティとなると、『え?私ってこの世代最高に我慢できないような人?』って思っちゃう」と語った。
引用元: ・【歌手】チャペル・ローン、世間の批判で心境に変化「私の芸術ではなく、私自身を嫌うように」 [鉄チーズ烏★]
はぇえな。
ダサい感じを狙っているのか
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