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【少子化深刻】対策は「結婚」 でも婚活はバトルロワイアル?専門家「マッチングアプリは“モテる人のためのツール”」「先延ばしは自滅の刃」

【少子化深刻】対策は「結婚」 でも婚活はバトルロワイアル?専門家「マッチングアプリは“モテる人のためのツール”」「先延ばしは自滅の刃」

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1: ちょる ★ 2025/06/22(日) 07:28:08.09 ID:??? TID:choru
婚活コーディネーターの荒木直美氏は、「令和の若者たちの間に、出会いクラッシャーが起きている。昔は通勤や合コン、同じ職場、サークルの友だち、結婚式の二次会などの出会い環境があった。しかし今は合コンは減って、職場はリスキー。サークルも別れたら気まずいから、友だちで止まった方がいい感じもある。コロナというより、若い人たちの出会い事情が変わった」との見方を示す。

実業家・TikTokerの岸谷蘭丸は、「Z世代の当事者として言わせてもらうと、めちゃくちゃ解像度高い」と同意し、「生活の場がインターネットに移ってしまったことで、リアルベースでのコミュニティが本当に減ってきている。出会いの場もインターネットに移さなきゃいけないが、そこがそんなにうまくいっていない」と実情を語った。

東京都立大学の准教授、高橋勅徳氏(50)はマッチングアプリで“年収1000万円”と記載、約200人の女性と会うも惨敗だったという。その上で、「マッチングアプリは、理想的な条件の人と出会うチャンスが常に担保されてしまう。そうすると『この人は果たして恋人に選んでいいのだろうか?』という意思決定が出てくる。その判断基準が普通になると、出会いから恋愛、結婚に進むひとつの障害になってしまうんじゃないか」との懸念を示す。

さらに、「僕は年齢の問題もあるので、例えばフィルターをかける。それで顔を非表示にすると、『顔が見えない人とは会いたくない』って選択が向こう側にできちゃう。ほかの年収や職業、趣味もボカせばボカすほど、外される可能性がある。だとしたら、全部見える化してることを前提とした出会いや恋愛で、年寄りの世代と今の大学生とは全然違うものになってるんじゃないか」と付け加えた。

婚活コーディネーターの荒木直美氏は、「マッチングアプリは“モテる人のためのツール”なので、整っている条件をクリアしてる人たちが結果を出しやすい。フィルタリングでふるいにかけていくから、落ちていく人たちにとっては勝ち目がない。厳しいことを言うが、そこにしがみついてやってる感だけ出すんじゃなく、現実的な婚活をしないといけない」。

詳しくはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc267ec6e36f1986e194c9c72dedf6d8af1c779a

引用元: ・【少子化深刻】対策は「結婚」 でも婚活はバトルロワイアル?専門家「マッチングアプリは“モテる人のためのツール”」「先延ばしは自滅の刃」

2: 名無しさん 2025/06/22(日) 07:28:45.16 ID:8H6Kk
わたしの幸せな結婚()笑

コメント

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