京都府綾部市は18日、婚姻届に記載された夫と妻の姓を取り違え、新戸籍を編製するミスがあったと発表した。
市は関係者に謝罪し、京都地方法務局福知山支局で訂正手続きを進めている。
発表によると、綾部市外在住の男女が5月24日、同市の市民・国保課に婚姻届を提出した。
2人は婚姻後の姓として「妻の姓」を届け出たが、職員が誤って「夫の姓」で新戸籍を編製。
確認した別の職員も誤りを見逃していた。
夫婦は29日に各種手続きのため、居住自治体を訪問。
戸籍データの送信状況を綾部市に確認した際、誤りがあることが判明した。
市は訂正手続きをしているが、新戸籍には訂正理由や手続き日が記載されるため、夫婦は「納得していない」と立腹しているという。
市は「チェック体制を強化する」などとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58d4779118d14cbeffc8064777ee30b8ddeba6bf
引用元: ・夫と妻の姓を取り違える、婚姻後の新戸籍で編製ミス…夫婦「納得していない」と立腹 [567637504]
訂正歴が残って戸籍が汚れたみたいな感じ?
全然わかんない感覚だけどゴネれば慰謝料取れるのかな
なるほど慰謝料か
手続きのミスなんてヒューマンエラーなんだから低確率で必ず発生するのにな
可哀想な職員さん
必要な大きな
理由がこれ
別姓でも職員がミスすれば同じじゃね
夫婦の姓を逆に書いちゃうとか
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