物価高や政治とカネなど、多くの争点がある参院選。党では物価高対策として、国民1人当たり2万円の給付や、2030年度に賃金約100万円増を掲げた。「日本を動かす 暮らしを豊かに」をスローガンに、強い経済、豊かな暮らし、揺るぎない日本の三本柱を挙げた。
一方で、野党の大半が掲げている消費減税については見送られた。
小野寺氏は「消費税減税は一見、良さそうに見えても、実は所得の低い方々には恩恵が薄く、高い物をたくさん変える高所得者ほど得をする性格を持っている」と、デメリットを強調。
「その上、消費税厳正には、全国の民間事業者のレジや会計、税務システムの改修に時間とコストがかかる」と続けた。
引用元: ・【自民・小野寺政調会長、減税のデメリットを強調】「消費税減税、実は所得の低い方々には恩恵が薄く、高い物をたくさん変える高所得者ほど得をする」
変える???
ゲルに忖度するなよ
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