【俳優】紫吹淳、自由なおひとり様生活を語る「母親の生活音にも恐怖」「パートナーいたら朝早く起きなきゃ…おぞましい」

元宝塚歌劇団のトップスターで俳優の紫吹淳（56）が、18日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女が吠える夜』（後9：00）に出演し、テーマ「選択的おひとり様女」についてトークを繰り広げた。

紫吹は19歳で宝塚の寮を出て以来、これまで一人暮らしを続けていると明かし、「自由に慣れすぎてしまい、実家に帰った時の母親の生活音にも恐怖を感じる程」と語った。また、自身の仕事柄、昼過ぎまで寝ていることもあると述べ、「もし（パートナーが）いたら、朝早く起きてなんか作ったりとかしなきゃいけないとか思ったら、もう、おぞましいです」と冗談交じりに語り、スタジオから笑いを誘った。

紫吹のライススタイルに、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也は「それはひとりでいるしかないですね」と話していた。