宮城県警の30代の男性巡査長が、仙台市内のコンビニエンスストア内のトイレに拳銃や手錠などを置き忘れていたことが分かりました。
警察によりますと、17日午後3時ごろ、県警機動捜査隊の30代の男性巡査長が、パトロール中に、仙台市内のコンビニエンスストアのトイレを利用した際、拳銃1丁と警棒1本、手錠1個を置き忘れたということです。
男性巡査長は、トイレ内のフックに拳銃と警棒、手錠が入ったベルトを掛けていたということです。
直後にトイレを使用した客が発見して店員に伝え、店員が「拳銃などが置いてある」と警察に通報しました。
15分後に、別の警察官が訪れ、回収したということです。
機動捜査隊は、「指導を徹底し再発防止に努める」とコメントしています。
処分は、今後検討するということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f49ef0a77de10d1b8b76af046bc219b127d124c2
引用元: ・宮城県警の30代の男性巡査長 仙台市内のコンビニのトイレに拳銃や手錠など置き忘れる [567637504]
手に持った瞬間に何らかの罪状に掛かりそうです
見つけても外に回収役がいるから触るな通報するな
お前のためだぞ
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