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西崎啓太朗 2025年6月18日 8時05分
2018年に起きた最大震度6弱の大阪北部地震から7年となる18日、小学4年生の女児がブロック塀の倒壊に巻き込まれて亡くなった大阪府高槻市の市立寿栄小学校の正門前に、献花台が設けられた。
地震が発生した時刻の午前7時58分に合わせ、三谷倫匡(ともまさ)校長や浜田剛史市長らが、黙とうした。
大阪北部地震では高槻、大阪、枚方、箕面、茨木の各市で震度6弱を観測。府内で6人が亡くなった。同校に登校中だった三宅璃奈さんは、学校のプール脇の高さ3・5メートルのブロック塀の倒壊に巻き込まれた。
浜田市長は「今後も災害の教訓を風化させることなく、災害に強い強靭なまちづくりに取り組む」と述べた。
倒木の危険性、全市立小中の1万本を調査
高槻市は地震の後、子どもの安全をどう守るのか様々な模索を続けてきた。市内のブロック塀の撤去を進め、今年度は新たにすべての学校で倒木の危険性も調べた。
亡くなった三宅さんは、自身…
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引用元: ・大阪北部地震7年 ブロック塀倒壊受け、取り組む「学校の木」の診断 [少考さん★]
大阪人の男は18歳で少年院上がり、女はバツイチ子持ち
そして男女ともに24歳でナマポになる
こんな奴らに何を教えても無駄よ
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