《人を攻撃するためにSNS使ってる人とは絶対人生でかかわりたくないです 言葉は自分に返ってくるし書いた時点でだれかがみるから すき、かわいい、おいしい、であふれたらいい》
6月11日、タレントの中川翔子がXを更新。 SNSで攻撃的な投稿をする人たちへの思いを冒頭のようにつづったが、批判が殺到し、炎上してしまう事態となっている。
「中川さんは、以前からSNSでの誹謗中傷に対して、たびたび苦言を呈してきました。実際、中川さん自身が過去に、何度もSNSなどで誹謗中傷を受けてきたことを語っています。
2021年9月には、Xで、
《もう、常軌を逸した誹謗中傷、命の危険を感じさせる書き込みには、警察に相談してしかるべき対処をしていこうと思います。何書いてもいいわけじゃない、調子に乗ると大変なことになると理解してほしい》
とポスト。その1カ月後に、インターネット掲示板『5ちゃんねる』上で、中川さんに『自殺しろ』『殺害する』などと脅迫、侮辱する書き込みをおこなった20代男性が書類送検されています。 (略)
こうした経緯を知る人ならば、冒頭の中川のポストも、これまでの “誹謗中傷との闘い” から特に目くじらを立てるほどのものではないように思えるが、X上では反発の声が寄せられている。
(略)
「中川さんの意図としては、あくまで自身に誹謗中傷をおこなう人に向けた “決別” のメッセージだったのでしょう。ただ結果的にはこの “決別” がむしろ “排除” や “拒絶” といった攻撃性だと感じた人も多く、炎上してしまったのでしょう。
さらに、いまや社会インフラの一つとして機能しているSNSが、『すき、かわいい、おいしい』だけでは済まないという指摘も殺到しています。実際、一線を越えたような誹謗中傷があふれる一方で、企業の不正を告発したり、性加害を告発したり、SNSにはこれまでだったら拾われなかったような個人の悲痛な声を拡散できるという力もあります。
現実社会が『すき、かわいい、おいしい』だけでは成り立っていないように、SNSもそうした甘いことだけでは成り立たないわけです。今回の投稿は、“真剣” にSNSを利用している人にとっては見過ごせない内容だったというわけでしょう」(同)
続きはソースで
https://smart-flash.jp/entame/350502/1/1/
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引用元: ・中川翔子「人を攻撃するためにSNS使ってる人とは絶対人生でかかわりたくない」態度表明が帯びてしまった“攻撃性” [ネギうどん★]
愚民共は嫉妬狂でしかない
自分が手に入らない物を見せびらかす人とか
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