随意契約による備蓄米の販売が始まるなか、小泉農相は南相馬市でコメの問題について生産者らと対話。「一番実現したいことは、ちゃんと生産者の皆さんが、これから次の将来に向けて継続的なコメ作りができるようにすることと、消費者の皆さんに理解をしていただく環境をつくること」などと訴えた。
また同日、小泉農相は自身のXで《南相馬の田んぼの前でコメ農家さんとJA関係者の皆さんと意見交換。率直なご意見ありがとうございました》と報告したのだが……。
そこには、あわせて生産者らと車座になって対話する様子を写した写真も添付されていたが、青空の下、田んぼのど真ん中のあぜ道に椅子を並べて座っているのだ。
「小泉農相の福島訪問の目的の1つは、随意契約による備蓄米の放出など、一連の政策への理解を求めることでした。生産者に『消費者の皆さんのコメ離れを防がなければいけない』『(コメの販売価格が)ずっと2000円だと思っていない』と説明し、不安を払拭するよう働きかけました。
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12268-4214599/
しかし、ご高齢の農家の方々を、室内ではなくわざわざ直射日光が降り注ぐ炎天下の田んぼに椅子を運んできてまで座らせています。農相として、どのような政務の報告をすること自体は問題ありませんが、こうした“入念な画作り”に対して“写真映えのためでは?”と疑問の声が上がるのも致し方ありません」(全国紙政治部記者)
この”田んぼ座談会”にXではツッコミが続出する事態に。
引用元: ・「わざわざ外でやるの?」小泉進次郎農相 農家と“田んぼで座談会”写真にツッコミ続出 [バイト歴50年★]
密室談合て言うんだろ
農奴絡みの時は田んぼをバックにやる決まりがある♪
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