なぜなら、出生動向基本調査の長期的なデータに基づいて20-30代独身男女の「結婚に前向きな割合」は、1992年から2021年にかけて、少なくともほぼ30年間、男4割、女5割で一定である。
令和の若者の結婚意欲が減ったわけでもなく、さりとて平成の若者の結婚意欲が今より高かったわけではない。
結婚意欲が30年間変わらないのになぜ婚姻数が減っているのかといえば、それは「結婚を希望している若者が結婚できない」という不本意未婚が増えているからである。
ちなみに、1990年代あたりまでは「結婚したい」と思う20-30代の未婚はほぼ100%結婚できていた。それが、今や50%程度にまでその達成率は下がっている。
つまり、不本意未婚率50%ということだ。
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https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b23076301fa587a6174935d88244ecd2f80c15b8
引用元: ・【結婚】「中年化」する不本意未婚たち「結婚したい」割合は30年間変わらないのに結婚は減り続ける
そりゃむりやて
若者の〇〇離れは全部金がないから
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