※公開日:2025/06/16
ELLE
ヘンリー王子とメーガン妃のチャリティ財団、アーチウェル・ファウンデーションから重役陣が相次いで辞職していたことが明らかになった。新聞「デイリーメール」が報じている。
同紙によると、今回財団を辞めたのは6人。王子と妃の副報道官だったケイル・ブリアや、ヨーロッパ地域の広報責任者を務めていたチャーリー・ギプソン、さらに財団の運営責任者のリアン・キャシンがその中に含まれている。ちなみに1か月前、王子と妃のスポークスパーソンはキャシンを「王子と妃の強さとビジョンを体現している」「卓越した人物」と称賛したばかりだった。他に広報担当ディレクター、パーソナルアシスタント、妃のソーシャルメディアマネージャーも財団を離れたと報じられている。
この相次ぐ辞職には、複数の理由があるもよう。同紙によると、妃が今月初めにSNSに投稿した分娩室でのダンス動画もその一因。王子と妃は新たなエージェントを起用してこの動画を作成したというが、それによりPR方針が大きく変わったことがスタッフの退職を招いたという。また5月初めにヘンリー王子が応じたBBCのインタビューも、大きな引き金になったと関係者は語っている。イギリス国内で警察による警護を求める訴訟に敗れた後のインタビューだったが、王子はチャールズ国王を批判し「(警護が受けられないのは)権力者たちの陰謀だ」とアピールしていた。
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https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a65068899/meghan-markle-parted-ways-250616/
引用元: ・【海外】メーガン妃とヘンリー王子の財団はやはりブラック? 分娩室のダンス動画投稿後に重役たちが相次いで辞職 [ぐれ★]
ただの夫人だろ?
オバチャンだよただの
ステラクッキーオバチャンと同等
まあ究極のお坊っちゃま育ちだしなw
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