最高裁が法律上の「女性」を「生物学上の女性」と定義したことで、大きな波紋が広がっています。
「女性=生物学上の女性」とする判断については「当たり前じゃないか」と思う人もいるかもしれません。でも、性についての考え方は多様化しています。生まれたときの性と心の性が異なるトランスジェンダー、あるいは特定の性に帰属意識を持たない人など、性の自己認識にはバリエーションがあります。
こうした多様化に対応する施策、例えばジェンダー・ニュートラルなトイレの設置などが実施されてきましたが、最高裁の判断はこれまでの流れに逆行するようにも聞こえます。トランスジェンダーや性的少数派の人々を社会から阻害することにつながらないでしょうか。筆者は心配になりました。
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https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/157a4c5e909714800c24323a508a24ef033af72a
引用元: ・【国際】イギリス最高裁「体は男だけど心は女」を認めず 「生物学的上の女性のみ」
ただの女装が趣味の変態おっさんだからな
トイレは多目的トイレ使ってね
女トイレだと男が来たと思われるし
男トイレだとアナタの身体の一部が反応しちゃうかもしれんからな
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